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| いよいよ始まったUS Japan Cup。去年負けた悔しさを晴らしにシアトルの地にやってきた。 第一試合 VS LA(前半) 1. Jose 2.窪野 3.BB 4.野元 5.王 6.ちかし 7.中島 8.上田 変則的な三つ巴戦の初戦は去年負けたあのLA Gozzila。いきなりの対戦に気合が入る。 第二試合 VS シアトル/シカゴ(前半) 最高の立ち上がりの後の第二試合。ここでもう一度気を引き締めシアトル戦に。 1.Jose 2.窪野 3.BB 4.王 5.上田 6.ちかし 7.とも 8中島 この試合も強力スクラムは健在。ファーストスクラムでのプッシュで相手ボールを奪取。今日のスクラムは本当に強い。FWBK一体となった連続攻撃から相手陣に迫るもののあと一歩のところでスローフォワードでなかなかトライが取れず。前半8分。相手陣でのFKから速攻、瀬戸→Jun→中川と渡り突破。絶妙のタイミングでフォローした吉村さんにパス、吉村さんがスピードに乗ったランで相手をかわし、そのままゴール中央にトライ。吉村さん、本日三つ目のトライ。ゴール成功。(NY 7 – Sea 0)続いてキックオフから相手陣に迫り、ゴール前のラインアウト。FWが今日の目標としていたラインアウトモールからのトライのチャンス。練習通りしっかりキャッチし、がっちりモールを組んだ。8人が小さくまとまりモールの形が崩れないまま相手ゴール目の前に迫る。最後はサイドががら空きになったところを瀬戸キャプテンが難なくトライ。FWの皆さん練習の成果が出ました。まとまったいいモールでした。(NY 12 – Sea 0)続いて前半15分。自陣10mでの相手ラインアウトボールを奪い、BKに展開。たかしがゲインラインを突破。FWのよりも早く、一気に敵陣に。密集からキックしたボールをゆうすけがうまくフォローしそのままトライ。(NY 17 – Sea 0)前半終了直前シアトルがNYゴール前に迫る。自陣ゴール前のスクラムから連続してサイドを突かれそのままトライ。(NY 17 – Sea 7)最後にディフェンスが崩れたものの、いい感じで後半戦に。 第三試合 VS LA(後半) 1.Jose 2.窪野 3.BB→ちかし 4.野元 5.王 6.中島 7.ちかし→菅沼 8上田 LA との後半戦。前半とは違い、一方的に攻め込まれる。相手の速い展開に反則を連発し、開始早々ゴール前に釘づけに。ここからが今日の粘り。ゴールラインを背にしながら絶対にトライはとられないという思いを全員が共有し、ひたすらディフェンス。低く刺さるタックル。我慢比べだったら絶対負けない。とにかくゴールラインは割らせない。15人がタックルし、声を出し、ひたすら粘る。何次攻撃まで続いたのか、そしてついに相手が反則をしマイボールに。LA戦の最大の山場だった。そこからは試合こう着状態。お互いいい形を作るもののミスも起こり、なかなか取りきれず。FWも練習してきたモールを披露、相手陣に迫るもLAの必死のディフェンスをなかなか破れず、一進一退の状況が続く。この試合のディフェンスは本当によかった。しかし同時に反則も多く、低くいこうという意識から特に倒れこみが目立った。ここは反省点。スローイングが安定しなかったラインアウトも反省。これは僕個人の問題点。ラインアウトから安定した球出しができなければ試合にならない。みなさん本当にすみません。試合終了直前、ハーフライン付近で相手キックをチェースした際に、競ったプレーがNYの反則とみなされそのまま認定トライ。ハーフから認定トライは少し厳しいのではという思いはあるものの。覆らず、LAのトライに。(NY 19 – LA 7)しかし、去年の雪辱を十分に果たしたナイスゲームでした。 第四試合 VS シアトル/シカゴ(後半) いよいよ最後。気を抜かずに最後まで集中し自分たちのラグビーをしよう。瀬戸キャプテンの言葉にメンバーは気持ちをリセット。 1.Jose 2.窪野 3.BB 4.野元 5.上田 6.ちかし 7.とも 8中島 キックオフから、ちかしさんの激しいタックルにチームは盛り上がる。 振り返ってみると気持ちの入ったプレーが目立ち、本当にナイスゲームでした。みんな満足のいく試合だったのではないでしょうか。来年も絶対勝ちましょう。なお、LAに選んでもらった今回のMVPは5トライをとった吉村さん。文句なしの選出です。 試合後のコメント <菅沼会長> <瀬戸キャプテン> 以上 記事番 中島 日本人移民100周年記念のイベントとして計画された今回のブラジル遠征。 7月5日土曜日、ついに迎えた試合当日、 未知数の相手を前に心地よい緊張感に包まれ、メンバーはグランドに降り立った。 ロンドンからの特別ゲストであるタメさんを含め、今回の参加メンバーは10人。 1.チカシ 全員で入念にストレッチをしながら、相手チームの様子を見てみると。。 なんと40-50人のプレーヤーがアップをしており、その人数の多さに驚愕。 予想外の人数に驚いている間にいきなり第一試合のキックオフまで後2分との声。 FWはラインアウトの、BKはラインの確認をし早速キックオフの合図。 本日のスケジュールは、30分ゲームが以下の2本 試合前に円陣を組み、ブラジルの地でもいつものNYAJのラグビーをし、楽しいゲームにしようと気合を入れ合う。 ●1本目(NYAJ VS Brazil Japan) マイボールキックオフからゲーム開始。 逆にターンオーバーされた後、Brazil JapanのSO,CTB陣のキレキレステップに翻弄されるようになってくると、 自陣に釘付けとなり、7分にBrazil Japan/CTBに先制トライをとられる。(ゴール成功、0-7) その後もBrazil JapanのBK陣のスピードあるアタックにディフェンスが後手後手に回り、17分にもトライをとられる。 (ゴール成功、0-14) こんなはずではなかったとの焦りがあったためか、ボールが全く手に付かず、ノックオンを連発。またもや自陣ゴール前に釘付け。 相手バックスのスピードある攻撃に目が行ったところ、今度はラインアウトからモールで押し込まれトライ。(ゴール失敗、0-19) 自信を持っていたFWも意気消沈。暗いムードがチームに漂った。 ここで一発雰囲気を変えたのが、ロサンゼルスから参加した野崎さん、今回の遠征隊長である金子さんのお二人。 野崎さんの目も覚めるラインブレイクでハーフから一気にゴール前に、ナイスフォローを見せた金子さんがうまく持ち出し、27分やっとトライ。 二人のプレーに周りの雰囲気も持ち直し、ようやくいいムードに。(ゴール失敗、5-19) サポーターのみんなからも少し元気な声援が聞こえてきた。 しかしBrazil Japanは強かった。直後のキックオフからSOの巧みなキックで前に出ると、最後はゴール前のスクラムからCTBが突進。 二人がかりで懸命に止めに行くものの、そのまま飛び込まれトライ。(ゴール成功、5-26) 1本目が終わり、高地で空気が少し薄い(気がした?)の影響か、みんな少しバテ気味だったが、 このままでは帰れないとお互いに気持ちを入れ合う。 ●2本目(NYAJ VS SPAC(サンパウロの英国人チーム) 気持ちを入れ直して臨んだ2試合目。 後半助っ人としてWTBに入ってくれたアキラ君(Brazil Japan/赤松さんのご子息)が口火を切る。 ボールを持つと大男達にも全く臆することなくスピードあるランでゲインライン突破。(未来の日本代表?) このプレーでNYAJのメンバーも発奮。 金子さん、会長、上田さんのバックロー3人がタックルを繰り返し、ボール奪取、少しずつマイボールの機会も増えてきたことに加え、 1本目はつながらなかった攻撃も浅井さんがうまくゲームの組み立てて、テンポアップ。 中でもこの日CTBに入った南さんのカットインが有効に機能し、相手ゴール前に迫る。 16分、連続攻撃から最後は助っ人に入ってもらったWTBがトライ(ゴール成功、7-10) ここからNYAJ本来のラグビーが始まる。 最初はボール出しに苦労していた特別ゲストのタメさんもすっかりチームに慣れ、いいリズムでの球出しが続く。 そのタメさんからボールをもらったチカシさん、上田さんが鋭くサイドアタック。1本目同様、うまくフォローした金子さんが 抜け出し、19分トライし逆転。(ゴール失敗、12-10) その後は攻められても粘り強いディフェンスでトライを許さず。特に相手センターを激しいタックルで倒した野崎さんのディフェンスは特筆。 岩城さんもそれに続き、相手FWの突進を正面から猛タックル。ディフェンスからリズムを摑み、試合は完全にNYAJのペースに。 26分、28分、30分と3連続トライ。(全てゴール成功、33-10)、最後にNYAJらしい試合が出来た。 ●3本目 30分2本行い、疲労困憊のメンバーの前に新たなる試合の提案が。 NYAJ/Brazil Japan合同チームとSPACの20分一本勝負。NYAJからも7人が参加。 和やかな雰囲気の中にも真剣さがあり、本当の意味での交流となった。 決まったサインが無くても、いつもとポジションが違っても、「そんなの関係ねぇー」と一つのボールを追っている姿に、 本当にラグビーをやっていて良かったとつくづく実感。 ●Aftermatch Function 試合終了後は会場を隣のシュハスコ会場に場を移し、Aftermatch Functionを実施。 ラグビーで汗をかいた後に最高のビールと、最高のシュハスコ。 飲んで、食べて、同じグランドに立ったもの同士、話が尽きることなく楽しい時間を過ごしました。 最後にお互い記念品の交換、Brazil Japanからは特製ポロシャツ。NYAJからは特製Tシャツと 全員の名前が入った額入りTシャツをプレゼント。 こういうFunctionこそラグビーの醍醐味。みんな顔を赤くしながら、満喫しました。 最後に、 試合中、絶え間なく声援を送ってくれたサポーターの皆様本当にありがとうございました。 また、すばらしいグランドを準備頂き、アフターマッチファンクションまでご手配頂いたサンパウロの皆様、 本当にどうもありがとうございました。 ラグビーをやっていて良かった、ブラジルに来て良かったと実感できた遠征でした。 以上 記者番 中島 セブンスがお祭りの雰囲気を持ってるからか、ここがアメリカだからか、第一試合からかなり遅れて大会が開催されました。 ト-ナメント1回戦。vsニュ−ヘブン。 1.ホセ 前半。なかなかボ-ルをキ-プし続けることに苦労していました。スクラムから大外まで展開。大外でボ-ルを奪われます。しかし、そこに田中君登場。関西の体育会出身者。技術、体力も然る事ながら、若いイケメンです。田中君が奪われたボ-ルを更に奪い返し、ハ−フへ供給。タカシがパスアウト。左に展開し、ユ-スケがライン突破。50メ-トル走り、トライまでいくかと思った(いって欲しかった)、ゴ−ルまであと10メ-トルのところで捕まり、得点ならず。 後半、相手の巨漢3番に田中君が低いタックルを突き刺します。あんなに低い逆ヘッドをくらうと、さすがの巨漢も倒れます。倒れたところに透かさずNYAJがジャッカルに入ります。巨漢を倒し、ボ-ルを奪う。気持ちいいもんですね。ハ-フのタカシがブラインドサイドにパスアウト。セティからユ-スケにつなぎトライ。ゴ-ル成功。 ト-ナメント準決勝。vsストニ−ブルック。 1.ホセ 前半。相手がキックオフを奥に蹴りこみ、すごいプレッシャ-を掛けてきます。NYAJ堪らずキャリ−バック。相手ボ-ルスクラムからのハ-フサイドアタック、フォワ-ドの突進をなんとか止め、相手のパスミスを誘います。セティが左サイドへ大きくキック。陣地を稼ぎます。相手ボ-ルラインアウト。大外でゴ−がタックル。相手もボ-ルコントロ−ルがが不安定になり、タッチへ。岩城さんが1直でキャッチ、セティとユ-スケのル−プがうまく決まりますが、その外とタイミングが合わず、相手ゴ-ル前でボ-ルを奪われます。外にうまく繋がっていれば、トライになってました。相手に大きく蹴り返されます。岩城さんが必死に戻りますが、センタ-ライン付近でボ-ルは相手の懐へ。トライ、ゴ-ル成功。攻め込んでいたのでとても悔しい、トライになりました。 後半。NYAJがボ-ルをキ-プする場面が増えます。中央、両サイドともに何度も突破できそうな場面が有りましたが、なかなか前に進めません。試合はNYAJペ−スのようで、そうではないようで。そんな中、相手ボ-ルペナルティから1人が突進。NYAJは1人で倒しきれないで、ディフェンスが寄ります。その出来たスペ-スにボ-ルを繋がれトライ。ゴ-ル成功。(0-14) 課題としては、 記事番 ダイスケ 心配された天気も、チームに強烈な晴れ男がいるのか、すっかり雨はやみいい天気で試合の日を迎えました。「きっと明日は雨で試合はないや。」なんて思って、飲みすぎてしまった人はいませんでしたか?あっ、Joeさんは眠そうな顔してましたね。 乗り込んだMorrisのグランドでは中学生が元気にトーナメントの真っ最中。ボールを拾って、まっすぐ走る、人がいればぶつかる、人がいなくなったらトライ、と超原始的なゲームですが、みんな楽しそうにやってます。やっぱりラグビーは楽しいのが一番ですね。 さてさて、All Japanというと、ん?、あらま1本目はビデオに入ってなかったのですね。残念。 ランさんのレポートによると、開始早々に元韓国代表WTB Choiさんの突破からセティさんへとつなぎ、最後は金子さんが持ち込んでトライ。5対0で折り返しです。相手はオジサン達でもう少し取れるチャンスはあったと記憶しておりますが、あと一つ取りきれないところはよろしくないですね。 2本目も始まったところでビデオ再開。相手陣10m右スクラムからまずはダンが突っ込んでポイント。そこからタイミングよくボールを左に展開し、セティさんが相手DF陣の隙を果敢について突破。(華麗なるステップです。)それを私め、吉村がフォローし更に前進。そこに、なんとなんとなんと、この試合が人生初のラグビーの試合、しかも出場したてのカンチャンがフリーの状態で顔を出してくれているではありませんか。(きれいな2対1の状態。)あとはお約束通りに吉村からカンチャンにボールをお渡しすることで、左隅にトライ。(12対0)カンチャンはファーストタッチでトライをあげるという、NY All Japanでもそうそうにない離れ業をやってのけました。その後、試合後も含めて彼が手厳しい祝福を受けたことは言うまでもありません。 NY All Japanの勢いは止まりません。直後のキックオフのボールを上田さんがしっかりキャッチ。FW陣の素早い集散から小林さんが確実に球出し。BBさん、Joeさん、Joseを中心にスクラムで圧倒していた本日の試合を象徴するように、きれいなFWからの球出しでした。それをBKが展開し、ループからボールを受け取ったセティさんが自陣22m付近からまたまた華麗なるステップで、1人、2人、3人、4人とかわして、自陣10m付近でフォローした大輔さんに。大輔さんがさらにJoeさんへとつなぎ、最後はJoeさんから大輔さんへとリターンパスすることで大輔さんの独走。なんとノーホイッスルトライを奪取しました。(鮮やか!)ちなみに、大輔さんはNY All Japanでの初トライ。しかも、大輔さんがトライ後のゴールも決めて、試合は19対0の楽勝モードに。 しかし、その後がいけません。流れをつかんでおきながら、あっさりと攻め込まれる形になり、ゴールまでゴリゴリ押される攻撃にゴールラインを割れてしまいました。(19対7) 気を取り直して、3本目。ここでも前半はNY All Japanペース。ハーフウェイ右スクラムから外へ展開し(カラクロ2前FB)、またもやフォローしたセティさんが突破。1人、2人、3人、4人と面白いようにかわし、Joeさんへつなぐ。Joeさんが敵陣22m付近まで運んだところで、後ろから絶好のトライチャンスとばかりに走り込んできたトモさんにパス。ゴール前で相手に捕まるも吹っ飛ばして見事、FW出場で初のトライ。(24対7)しかし、気になったのはトモさんの後ろを真摯にフォローしていた王君。トモさんが彼にパスをしていたらもっと簡単にトライを取れていたかもしれないですね。ちなみに、試合後のアフターファンクションで、相手メンバーの中で大学時代にトライを挙げたことがない選手は、そのジャージを決して洗うことが許されないという伝統があった、という人がいました。王君は当分ジャージが洗えないようです。 しかし、流れをキープできず、ゴール前でのDFは粘るも2トライを献上。結局のところ24対19でなんとか辛勝。ちょっと後味悪くなりましたが、春シーズン最後の試合を勝利で終えることができました。しかも、トライについて初物づくしで良かったのではないでしょうか。 みなさん、秋シーズンもがんばりましょう! 記事番 リンダリンダ 二年ぶりのGators Cup。とは言うもののVA遠征に参加した現役メンバーは数えるほど。未知数の相手に発展途上のNYAJがどこまで戦えるか。 前回惜敗しているだけに今回は負けられない。 (1本目) これで完全に波に乗ったNYAJ。5分、今度は相手ボールスクラムからこぼれたボールをシロシがプレッシャー。2次のラックサイドもきっちりタックルし、ターンオーバー。 こぼれ球をNYAJのアンダーカバーコップ、ジュン シバタ(仮)が軽快なステップでインゴールに持ち込みトラァーイ!!! またまたゴールも決まり、これで14-0。 押せ押せのNYAJ。ineoutからのボールをユースケがコーナーへキック。ヨッシーと黒ヒョウの一騎打ち。二人とも早い早い。ヨッシーが押さえてトライかと思い気や、惜しくも5mスクラム。この試合では広いFieldと快速BKを活かしたチョン蹴りで敵陣深く攻め込むこのプレーが目立った。 相手FWは既に疲れたご様子。それもそうでしょう、この20分だけで既にスクラム10回。ありえへん。 (2本目) 女の子ならラグビーのゲームを見せるといい。 それでも勢いの止まらない今日のNYAJ。Joeの絶妙なスローイングからBKが展開。ユースケさんが駄目ならやっぱり僕が踊らないと、とタカPが見事なライン参加で電光石火の青春トラァーイ!!! またまたゴールも決まり、なんと21-0。 そろそろフラストレーションが溜まって来た相手。Kick OffでNot 10Mなのに、ドンキーコングが岩ボーをハンドオフで吹っ飛ばす。 更に第16番目の敵、「レフリーの笛」登場。このあたりからPenaltyが増え始め、相手に連続展開され自陣ゴール前まで後退。ここでまたしてもPenalty。 しかし相手No 8の突進を久しぶりのFLでの出場で調子に乗るオイラがガッツリタックル。いやぁー、気持ち良かった。 この後再度相手陣へキックで攻め込みゴール前マイボースクラム。ここは一つスクラムトライで相手の戦意を喪失させてしまおうとFWがプッシュ。良い感じで押し始めた所で、何で何で? この日Man of the Matchに選ばれたコバちゃんが拾ってBKに展開。パスが乱れるもヨッシー這いつくばりながら今日二つ目のトラァーイ!!! な、な、なんと26-0。 そしてこの20分でまたもやスクラム10回。前5人、ご苦労様。 (3本目) 相棒を奪われたタカP、次のラックで豹変。踏みつける踏みつける。それに逆切れしたドンキーコングにレッドカード。ハイ、おしまい。 憧れのユースケ先輩の負傷に奮起した奴がもう一人。そう、ジョセフの息子、ゴー登村。敵LineoutからのボールをFWがターンオーバー。これをコバチャンすかさずブラインドに切り込み相手を引き付けたところで走り込んで来たゴーへ。ゴーがインゴールに入った後から遅れて遠ぉーくから審判の笛。スローフォワード。えぇーーー、お前間違いなく見えてないくせにッ! まぁ確かに微妙な角度であったがプレーオンでもおかしくないパス。でもあのスピードは素晴らしい。後は一瞬の「タメ」を練習しよー。 本当はFLをやりたいトモも今日はBKで出場。パスミスからのボールを拾い上げて突進するも相手に捕まれかなり豪快に倒される。 そしてこのクォーターからの出場者で一番目立ったのは、NYAJ初キャップ、白いヘッドキャップが眩しい喪黒福造改め、ロッキー太田。その笑顔からは思いもよらない激しいプレー。 二代目群馬の暴れ牛じゃなく、ロッキーだけにイタリアの種馬か。 そんな間にPanzerが執念のトライ。こいつにだけは獲らせたくなかったのに。26-5。またもやスクラム10回。前5人、まだ生きてる?! (4本目) そんなダイチをサイドラインで見守るこれまた新人、Generation Zサブ。ルールも良く分かっていないが、会長 and 東野さんからタッチジャッチの指導を受ける。「旗はもっと高くぅ。背筋をピンと伸ばして。」、「ポケットに手ぇ突っ込んでねーで、逆の手は平行にあげるんだよ、バカヤロー。」と二人の声が聞こえてきそう。 最後の最後に見せたキング秀樹の突進。ボールをPick Up後、一瞬どうしようか迷うも意を決して前へ。恵まれた体格、今後NYAJの秘密兵器となりそうな予感。 試合はと言うと最後の20分、Man of the Matchにも選ばれた黒ヒョウが縦横無尽にFieldを駆け回り、ディフェンスを掻き回され、2トライを献上。最終スコアーは26-19、NYAJ今シーズン最高の試合。 4本目もスクラム10回。80分間でトータル40回はありえない数字。 今シーズン殆どスクラム練習なんかしていないFW。前5人、お疲れ様でした。と、同時にハンドリングスキルを上げる、立ってプレーしパイルアップを減らす意識改革などの練習をした方がいいかもですね。 ラグビーを通して培った10年間の友情がもたらした今回の第2回Gators Cup。毎年とは言わないけれど今後も続けられればと思います。そしてまた他のメンバーも、自分のコネクションを活かして新しい企画を提案しNYAJに新たな伝統を生み出す事が出来ればと思います。 (番外編) 記事番 チカシ 寒くもなく、暑くもなく。そんな絶好のラグビー日和のなか、やや遅刻気味で会場に到着したNY JAPAN。アップもそこそこに、20分×4本のゲームへと突入。 立ち上がり、両チーム共にミスと反則を繰り返す。開始3分、相手12番の個人突破から、最後は左ウィングに渡ってGREYの先制トライ。ゴール成功。その後、JAPANの攻撃が噛み合わず、ジリジリ後退。同8分、今度は右隅にトライを許す。ゴール失敗。第1Q終了間際、豪の快走ゲインという見せ場は作ったものの、デカイ相手にボールを長時間支配され、自陣でのゲームが続く苦しい展開。 第2Qも、少ないチャンスを活かそうとBKでの展開を試みるが、ミスと相手ディフェンスに阻まれ、単発攻撃そしてターンオーバーというパターンができてしまう。GREYにとっては、「やり易い相手」といった感が否めず、第2Qの8分、13分、17分と簡単にトライを奪われてしまう。第2Qを終えた時点で、0-33。 第3Qも、ボール支配率の悪いJAPAN。少ない攻撃チャンスも、ミスと相手のプレッシャーに潰されてしまう。シャロー気味の相手ディフェンスの裏を狙ったキック、SOが開いてその内側にFW投入、あるいはリンダリンダキック(マイナスタッチ)等を試みるものの、2次攻撃以降が続かない。相手も疲れてきたのか、単純なミスと反則が続き、第3Qは両チーム無得点か、と思われたが、ロスタイム21分にトライを献上、ゴールも成功。 第4QもGREYペース。4分にGREYがトライ、ゴール成功。同9分、GREYのトライ、ゴール失敗。同10分、GREYのトライ、ゴール成功。残り10分、ラストゲームのタカヤンを盛り上げようと、初出場マサトが豪快なオフサイドを決めるが、得点には至らず。 結局80分で、0-59の完封負け。スコアを見れば残念な結果ではあるが、練習不足や今のチーム状況を考えれば、それほど深刻な結果では無いように思えた。この時期に80分間フル出場した選手も多く、また豪の成長や新人2人の頑張りなど明るい材料も多かった。 出場メンバー: 試合後、レイ伊藤の電撃婚約発表とA.F.を挟んで、タカヤン夫妻の送別パーティのため、岩城邸へ移動。到着直後に食料とアルコールの買出しに出掛けた家主を尻目に、アフターファンクションでいい具合に出来上がっていたメンバーは、パーティの幕開けを前に、冷蔵庫チェック、本棚点検、入浴、DVD鑑賞(干渉)などの勝手な行動に移る。 5:00PM、大量のビールと食料が到着。中島宗一郎副将の乾杯の音頭で、パーティが開始される。以下、パーティの様子をダイジェスト版でお楽しみください。 記事番 北林 天気:快晴&猛暑 秋だと言うのに夏以上に暑いコンデションの中で行われた第2戦。今回も集合時間に全員が集まらず、かなり遅れてウオーミングアップ開始。「集合時間より早くつくことを常に心がけましょう。」 15 min x 4 1 Chikashi NYAJ VS CT Gray 1Q 0−5 NYAJ 5 - 27 Gray FWDはラインアウトが全く機能せずミスから自滅。BKもゲインを切れず、ミスから自滅。3Q終了まで全く波に乗れず。。4Qノーサイド3分前、ハーフウェーやや敵陣からペナルティーの速攻、右に展開し、トケイジが入部初トライ、おめでとう!! 今回は練習試合ということで、初心者&新加入者の参加が多く、久しぶりにラグビーをやるというメンバーも多く、よって攻守両方について新チームの課題が露呈し、次回からの練習目的がより明確になったことはかなりの収穫だったと思います。全員が参加しけが人も無く、アフターファンクションも楽しく、有意義な練習試合でした。 FWD課題 BKS課題(FWDから見てきづいたこと) 要はもっと練習しないとなかなか勝てない、ということです。楽しくやりましょー。 記事番長岩城 久しぶりのOld Boys戦。肉厚で重いけど、膝下がやったら弱いから下に行くとすぐ倒れるし、今日はBks勝負。最近2週間出張続きで練習に出られないどころか、時差ぼけと食事のせいで体は弱り気味。体重も量ってないけど、減っているのが自分でも良くわかる。ボールもって突っ込んだら、飛ばされそうだな、こりゃ。久しぶりのランドールズだし、皆にとっても秋シーズン初試合だから、きっと気合入っているのだろうなと、朝2度寝してしまった思い通りに動かない体を引きづりながら順調にBronxをドライブしていたら、横から「あ、、、、カメラ忘れた・・・・」との悲鳴。来た道を引き返し、家まで戻ってカメラを取り、ランドールズについたころには既に円陣を組んでいました。あー、幸先悪いスタートです。皆さん、シーズン早々遅刻ごめんなさい。さて、さて、本題のラグビーですね。実は、NYAJに所属して3シーズン目、記事を書くのは初めてです(本当)。このまま書かずに日本へ帰ってしまえるかと思っていた。 前半マイボールキックオフ。強風?のせいで、いい場所に行ったと思ったボールが戻ってきてノット10m。幸先悪。そうそう、この試合は今日の試合を最後に日本に帰ってしまう前田・山口の送別試合であり、新メンバーとして参加してくれた南・パク・レイ・エリック・永島の歓迎試合であると共に、今シーズンから復帰し、フロントローへの花の転身を果たしたチャーリーの復帰初試合でもある。今まで色々とNYAJで試合を重ねてきたけど、これだけの多くの人が入れ替わりになる試合も珍しいかもしれない。さて、その注目されるチャーリーのファーストスクラム。組むまではどうなるかと思っていたけど、強いじゃん。敵ボールをぐいぐい押して、最後は敵の反則誘ってペナルティマイボールに。この試合、いける。タッチに蹴りだしてのファーストマイボールラインアウト。これもとって勢いに乗りたいところ、と思っていたら、「練習したから」のチカシの声も虚しく、ボールは敵の懐に。敵に出たボールは、Bksが全く前に出てこない無策であったことで救われ、そこにラッシュしたFW・Bksによりまたまた敵の反則(アクシデンタルオフサイド)を誘いマイボールスクラム。次の敵陣ゴール前マイボールスクラム、おかずのサイドアタック→ラックから、セティの球捌きにより玉は、岩城さんを経てヨッシーへ。敵DF陣をうまくかわして再度ラックを形成。セティから右展開した玉は中川の手に渡り、2対2の場面。ここで、逢えて流れ気味に走り、外側DFを寄せ付けた後に中川から最終パスを受けた中野は、ライン際を韋駄天の様に疾走。敵DFのタックルをかわし、引きづりながらのトライ(前半3分)。ゴールキック失敗。5-0。 ここまでの僅か3分間のプレーで、今日のNYAJの良い所と悪い所がはっきり出ている。心許ないラインアウトであるが、その穴を大きく補うFWモールサイドへの早いDFの出足、安定したスクラムと余り前に出てこないBksに対するプレッシャー。そして、頼りになる快速Bks陣のアタック。春からメンバーも替わりつつあるけど、この秋シーズンもいけそうだね。 その後は暫く、攻守入れ替わっての攻防が続く。その間も、マイボールラインアウト1戦1敗。反省。でも、FWはよくタックルしている。おかずに山口にチャーリー。チャーリーは、キックオフ、ラインアウトでの核になり、攻守にわたって活躍。コンバート大成功。モールでのコミュニケーションミスからノッコンとなり敵ボールスクラムになってしまうが、これまた敵陣22M付近スクラムでボールを取り戻して、セティ→ヨッシー→敵DFをうまくフェイントでかわしてカットインで入ってきた中川に渡り、そのままトライ(前半11分)。ゴールキック成功で12-0。(ランちゃんコメント「Leoのトライ!!」) (前半22分)敵陣ゴール前マイボールラインアウト。またしてもボールはジャンパーの頭一つ上を通過して、敵ボールに。敵ラックをうまく切り崩し、これまたターンオーバー。セティ→ヨッシー→中川に渡り、突貫小僧はそのまま敵DFをひきづってゲインライン突破後ラックに。ラックからの早いセティの球出しから、ヨッシー→対面重量FWをカットインでかわしたユースケがうちから来たDFも更に内にかわしてそのまま正面にトライ。ゴールキック成功で19-0。(ランちゃんコメント「きれいにパス and トライでよかった!!」 (前半25分)場面は変わって、自陣22mでの敵ボールラインアウト。キャッチミスから転がったボールはうまくそーいちの元に。すかさずBksにボールを供給。ここでモールを作らないところ、我々の強みわかっているよね。中川までボールは渡り、30mほど敵DFをかわしながら前進、流れ気味だった中川とうまくクロスでパスを受けたゆーすけが更に前進すること40m、後ろから追いついてきた敵DFにタックルを受ける寸前で、外からいいスピードで入ってきたゴウにボールは渡りそのままトライ。ゴウ、成長したね。ゴール決まって、26-0。(ランちゃんコメント「ゴウくんすごいよーvv」) 後半(後半4分)ハーフライン付近の敵ボールペナルティからFWの突進。足元をすくってナイスタックルしたチカシだが、その後、敵FWに寝転がっているところをスパイキングされ、これで切れたのか敵陣側からラックに突入、しっかりレフリーに目撃され、またまた敵ボールのペナルティに。その後敵ボールラインアウトからのBks攻撃に対し、早いプレッシャー。たまらず敵センターがパント、敵ボールノッコンで22m近辺中央マイボールスクラム。セティからヨッシーにパスが渡り、ヨッシーは対面を外に振り切って前進、敵FBをひきつけて最終パスは外に上がってきたゆーすけへ。50mを独走してそのままトライか?と思いきや、最後の最後に「ゆーすけ、ゆーすけ」と叫ぶ今日が最後のNYラグビーとなるそーいちへラストパス。そーいち回転トライ。インゴールでのパスは反則です。ゴール決まって33-0。 (後半9分)キックオフのボール処理ミスで与えた敵ボールラインアウトから、ついにスロースターターなオヤジ共も本気を出した。モールを力任せに、プッシュ、プッシュ。NYAJはオフサイドの反則を取られ、敵ボールゴール前ラインアウトに。これは春もよくあった場面だけれど耐えしのいできた。ラインアウトからモールを作らせなければ止まるだろうと思っていると、またまた力任せなオヤジ共がプッシュ、プッシュ、ゴール前直前でモールを崩したものの、その後、ラック、ラックの連続攻撃から、最後はオヤジがボールを持ち込んでのトライ。ゴールキック決まって33-7。 (後半12分)中央マイボールスクラムからわがっしーの2センカットイン。敵陣22m内側まで前進したところで内からカバーに来た敵FWにつかまり敵にボールを奪われるも、敵の反則によりマイボールペナルティーに。セティが持ち出して一人をひきつけたところに、外からここぞとばかりにいいスピードであがってきた、またまた今日が最後のそーいちが敵にタックルされながらも体を伸ばしてトライ。これは反則ではありません。ゴールはずれて38-7。 (後半24分)敵陣ゴール前10mでの敵ボールスクラム。スクラムがまわり、ボールは跳ねて前田の足元に。セービングするも、敵のスイープによりボールは敵ボール。しかし、その後のラックで再びターンオーバーして、前田、今度はラックサイドを果敢に突進。2人のFWにタックルされながら、ラックに。ラックのスイープは、頼りになる男洋平とチェンさん。綺麗にスイープした後に、待っていましたとばかりのBBが拾ってサイドアタック。ボールをファンブルし、敵にタックルされながらも最後はフィニッシュ。ゴールキックも決まり45-7。 前半 後半 得点 VL 0トライ 0 後半 NYAJ 3トライ 15 VL 1トライ 5 合計 NYAJ 7トライ 35 VL 1トライ 5 最後にヨッシー試合後感想「新人+古株全員試合に出ました!!!初戦にしては、皆良く動いていましたし&走っていましたー★★FWが良いバスを出してくれたので、Bks助かりました!!」 記事番より「皆さん、お疲れ様でした。今シーズンも楽しいラグビーやりましょう。」 カメラを忘れた当人感想「いい写真が取れなかった」。皆さん、ごめんなさい。 記事番長 金子 ゲーム録 (7月22日 NJセブンス Rugby Tournament) 日時:2007年7月22日 やりました、今期2つ目のタイトル獲得!集まった人、少なっ!!でも今年のウチラは強かった。 予選リーグ 一試合目: VS New Heaven メンバー 試合会場着いたとたんにキックオフ。ちょっとちょっと。全然アップしてへんよ。皆寝てました。ということで完敗。ランランが新しく来たマネージャーに一言「いつもはもっと強いんやけどね。」前半に中川が1本とっただけでスコアは 5−47 の完敗。 メンバー 皆、徐々に動けるようになってきたで。特にディフェンスに修正を加えつつわずか1トライ差で勝利。横一線で出て、相手を外へ外へと追いやり、たまらず内に入ってってきたところをガツン。そうは言っても敵の当たりも強く、ホセがこの試合でバンバンビガロみたいなやつにガツンとやられ、左肩脱臼、肋骨損傷。病院送りとなってしまいました。 一試合目に続き前半に中川が逆転トライ、朝5時まで飲んでたヨッシーも後半にめざましトライ。最終スコアは 14−5 とにかく勝って一安心しました。
メンバー 相手、どう見ても高校生やろ?日本人なめたらアカン。コテンパンに叩きのめしました。ジョーがよくフォローして先制トライ。続いて中川がトラーイ、ただいま3試合連続中。その後ヨッシーが3連続トラーイ。ワガシも初めまして僕ワガシトラーイ。閉めにジョーがトライ。オセロやったら全部ひっくり返って全部ジョーのトライ。最終スコアは 52−19で完勝。応援に来てた林さん、ではなくチェンさんも試合に出ました! というわけで、なんだかんだいいつジャパンは完璧に調子を取り戻し予選リーグは2勝1敗、プレート決勝へ。 第一試合 VS New Heaven 2軍 メンバー よく見たら予選一試合目で寝ぼけとるワシらをコテンパンにしたヤツらやん??二軍っつうても一軍とメンバー同じ。ニチーム登録してセコイ。というわけで、一試合目とは打って変わり、覚醒したジャパンは強かった。前半立て続けに、中川、セティ、ヨッシーが連続トライ。が相手も意地で終了間際に一本返す。トライ数3−1で後半へ。 後半、相手が1本返す。これで1本差。しかしヨッシーがすかさず取り返す。終了間際、相手が一本返すもここで時間切れ。わずかトライ一本差。。接戦を制し、堂々の決勝戦進出!!!最終スコア 24−19. メンバー 最終決戦。選ばれしメンバーが本日集結したラグビー仲間の全ての思いを受けフィールドに展開。Danが口火を切る先制50メ−トル独走トライ!ほんでんで中川がまたまたトラーイ!セティがクロスに入ってきたジョーに絶妙のバックパス、ジョーが飛び込んでトラーイ!!「オオー!!スゲエッ」ジャパンのベンチが一気に沸いた瞬間!!前半トライ数3−0で後半へ。でもまだまだ油断は禁物! 後半、相手がノーホイッスルトライ。しかし、わずか1分後ヨッシーが抜けそのまま独走トライ?!と思いきや左後方にいた中川にパスそのまま中川がトラーイ!「ヨッシー最高!!」 by ランラン。その後は相手が2連続トライ。まだ時間は2分残っている。わずか7点差!しかーし、試合慣れしたジャパンはひたすらボールコントロール、トーナメントは一発勝負、最後は無理せずマイボールをタッチに蹴り出し、歓喜のノーサイド!!!最終スコア 26−19。今シーズンの最後をメデタく優勝で閉めたのであります。 結論: セブンスは責任重いとかしんどいとかって尻込みせず、積極的に参加すべし。各自、プレーの幅が一気に広がりますよ!!(最初せーへん言うとったお前がいうなって?すんまへーん) 記事番長 イワキ 最近Wordsセクションには記事を投稿しているものの、Game Recapは暫く書いていない。でも蘭に頼まれれば断る訳にはいかない。普段はテープなど見ることなく記憶のままに書くのだが、今回はタップリ3試合分。記事番長の腕がなる。仕事を8時半で切り上げた。普段ならこの時間までOfficeにいると自然と脚が浪花に向かってしまうのだが、その誘惑を断ち切り帰宅。3試合分のテープを観る前にまずは腹ごしらえ。今夜のオカズは「豚の生姜焼きと中国野菜の炒め物」 更に前夜タイ飯屋から持ち帰ってきた「グリーンカレー」と「トムヤンクン」という異種混合戦。プシュッ、ゴクゴクゴク。夏はやっぱりビールだね。 おっと、これはオイラのBlogではなかった。こうしちゃいられない。ビデオ、ビデオっと。カウチに席を移しビデオをセット。ありぁ、電源コードが届かない。延長コードは確か押入れのどこかにあった筈。準備万端かと思いきや、今度はビデオのリモコンが無い。誰だよぉ~、家に忘れてる人は今度持ってきてね。仕方なくテレビの前に椅子を持って来て手動操作で観戦する事に。あぁー、ここまで準備するだけで疲れた。プシュッ、ゴクゴクゴク。(2本目) <一回戦: vs. Danbury RFC> 新人のJoe中島とコビー平古場を抜擢しての第一試合。珍しくTaiyoも先発出場。NYAJの一番の課題である立ち上がり、押される訳でも、攻め込む訳でもない。身体が全く動いていない。それもその筈、アップは殆どしていない。試合が開始してからも、ビデオには「オハヨウゴザイマァース。」と言うモモの元気な声が何度も響き渡る。そう、つまり「話を聞かない男、地図も読めない男」のレッテルを貼られた数台の車が道に迷い遅刻したのだ。さすが天真爛漫ラグビー部、それ行けNYAJ!! 前半4分過ぎ、敵ボールスクラム。Joe中島を中心に硬いパックで体重では格上の相手を押し込む。苦し紛れにさがりながらも出たボールを敵BKが右に展開。カラクロから右WTBへ。このWTB、モンゴル前田とは正反対。線は細いし脚も速い。「あれ?! ウソ?! やだぁ!」とのマネージャーの呟きも虚しく、襟足なびかせつつそのままトラーイッ! 「何でぇ~~」と女性陣ご不満のご様子。 仕切りなおしのKO。洋平のナイスタックル! この日の洋平はいつもより睡眠時間が多かったせいか、同棲生活が上手く行っているからか、はたまた逆に同棲生活のストレスを発散する為か、とにかく大活躍。その後もこの洋平を中心にラインアウトを起点とし、モール攻撃、オープン攻撃を試みゲインはするものの大事なところでハンドリングミスが続出。そろそろエンジンが掛かって来てもいいんじゃないかぃ、NYAJ!! そんなこんなで18分過ぎ、敵ロングラインアウトから、Pick & Goでゴールまでゲインされる。5mスクラムとなったところで、あっさり8-9-11とクイックパスされトラーイッ! 思わず手に持った空き缶を握りつぶす。あぁーあぁーあぁー、ピリッとしねーなぁー。プシュ、ゴクゴクゴク。(3本目) 後半に入り、遅刻組みも参戦。しかしこれまたアップゼロ。普段は頼れる中川もノックオンの連続。その直後の敵スクラム、相手のNo 8が右に切り込み、10番、13番と渡ったところでオカズようやくカバーディフェンスに追いつく、が見事にかわされ、カメラの前でオーレェッ!! 14番まで回って大ゲイン、ピンチ、ピーーンチ!! 全くもぉー、皆さん遅刻はいけません。ゴクゴクゴク。ここから暫く自陣に釘付け。しかしチャンスは金髪ラガー中沢のノックオンを誘う強烈なタックルから。自陣ゴール前のNYスクラム。Joe中島がサンドウェッジ並みのすくい上げダイレクトフック。これをBK左へ展開、そしてヨッシーがキックで深く切り込み相手はタッチへ。さすがオイラと同じ誕生日! ゴクゴクゴク。このラインアウトでFWのモールから3次まで繋げて最後は中沢の助っ人トラァーーイ!!ようやく盛り上がってぇ参りましたぁ。 直後のKO、シロシがキャッチ、それをタカシがキック。「ナイスタッチィ!」とカリリンも大はしゃぎ。面白いのはここから。この敵ラインアウト、ロングスローは失敗するがボールは敵の手に。このボールをタカシが自らもぎ取りそのまま右へ。キレキレステップの後、中川へパス。ようやく必トライパターンだと誰もがガッツポーズをしたかと思えば、相手の長い手が中川のパンツに。ビヨヨ~~~ンとパンツが伸びてスピードダウン。「中川パンツゆる過ぎぃー」とヅカが叫ぶ。皆さん覚えておいて下さい。パンツがゆるいとトライは取れません。しかし、ここから生まれた5mスクラム。 シェティ~ン、プリッチと素早く繋ぎ、最後はタカシがキレキレステップで左隅に同点トラぁーーイ!! 難しい角度のコンバージョンをシェティ~ン見事に決めて、これで逆転。ふぅ~、これで安心して飲める。プシュ、ゴクゴクゴク。 (4本目) 押せ押せムードのKO。タカシが絶妙なナッティー。予定通りに中川がプレッシャー、こぼれ球をプリッチが拾い、最後はカッキーの「さようならまた会う日まで。霞ヶ関で会いましょう」独走トラぁーイ。もうビールには飽きたので、今夜は「本格焼酎 さつま小鶴」で乾杯ぁーい。 結果: NYAJ 21 - Danbury 12 <二回戦: vs. Hudson Valley RFC> 記事番長もそろそろホロ酔い加減。このまま行くと史上最長のGame Recapになってしまいそう。試合前の円陣。プリッチも神妙な顔で聞き入っているが、オカズの掛け声に思わず苦笑い。あのスベリは万国共通らしい。 このピリッとしない掛け声のせいか、オープニングKOのこぼれ球を拾われ大きくゲインされる。あらららら。しかしお遊びはここまで。前半、ハーフに入った無口な東北人SHタカシに無言のまま操られるFW達。今シーズンのNYAJ FWの十八番となったモールを押しまくる。前半7分、Free Kickからの速攻、その後のFW 4 x 4、更に洋光のサイドで、最後はプリッチ余裕のトラぁーイ。ズームインした映像を観て、麻里子思わず、「やっぱカッコイイ!!」とご満悦のご様子。 その後プリッチのアップシーンが増えたのは偶然ではあるまい。 前半12分、相手にPGを許す。その後の攻防、敵が深くキックを蹴りこんでくる。広いフィールドにはただ一人、遠くから見たらコータロー、近くから見てもコータロー、と見間違うんじゃ無いかと思うほどのヨッシーが。 落ち着いてキャッチすると、電光石火のカウンターで見る見るゲイン。密集近くになって、待ってましたとばかりにオイラにハンドオフ。 遂に完成、サイン1014。 ボールを貰ったオイラ、5m走ったところで敵に捕まりクルクル回転。 方向感覚を完全に失いどっちにダンボしたら良いのか迷っている間にノットリリースの笛。「お前が邪魔してるんだよ。」とシロシに叱られる。完全に意気消沈したオイラは、その後の相手ラインアウトでのスローワーへのリバースにも全く対応出来ず、カメラの前でオーレェッ!! えーい、今夜は自棄酒だぁー、と小鶴を一気に飲み干す。前半その後の得点結果は以下通り。 18分: PKから速攻で、シェティ~ンからユウスケと回りトラぁーイ!! 瀬戸キックも決める。 げっ、2行で終わっちゃった。 焼酎御代わりぃ~。 さて後半。ようやくエンジンの掛かった中川がタックルに続くタックル。まるで獲物を狙う野獣、いや大阪ナンパ橋にたむろうヤンキーか?! その中川、敵陣スクラムからランギーでそのまま抜け、今度はパンツを引っ張られる事無くそのままトラぁーイ!! と同時に肩を痛めて退場。まだまだ元気なNYAJ。敵ラインアウトもモールで押し返す。どうしたHudson Valleyこのままノートライで終わるのか、と手助けをしたいかのように、この辺りからレフリーの笛がおかしくなる。どうも相手びいき。ったく、これだから困るよ、焼酎を御代わりしながら苦笑い。 ここからはずっとディフェンス。21分にトライを許すも、最後はシェティ~ンがPGを決めて試合終了ぉー。と同時に焼酎3杯目も終了ぉー。 結果: NYAJ 22 – Hudson Valley 13 <決勝戦: vs. White Plains> さぁ、待ちに待った決勝。相手はLO Tournamentで優勝したチーム。Tournamentの表と裏、夫々の勝者が戦う事になった事実上のこの夏一番の取り組み。でもさぁー、相手馬鹿デカイよ、足速そうだよ、若いよ。それにやーけーに、声低いよッ!4杯目の焼酎をなみなみ注いでから再生ボタンをプッシュ。青い円陣が画面に映る。おぉ、カリリンも円陣にいるじゃない。将が腰に回す手がやけにいやらしいなぁ。カッキーが気合を入れていざ出陣。 マイボKO。こぼれ球を中川が上手く拾い縦突進。上手くダウンボールしてFWがスウィープ、かと思いきや、相手が重い。まるで壁。あっさりターンオーバー。 ファーストスクラム、敵ボール。 クラムを組み続けて15年。始めて「嫌だぁ。」と逃げ出したくなるような相手。トホホホホ。しかし、奇跡は起こった。敵がフックしたボールが跳ね返ってきてターンオーバー。チャンスとばかりに洋光サイド! しかしこれまたターンオーバー。「FW、もう縦やめよう。横に振ろぉ。BKにチラそ。」と洋光、冷静な判断。その後も耐えのディフェンス。そして中沢シンビン。相手にスクラムを選ばれ5mスクラム。あっさりNo 8にサイドを突かれトラぁーイ!! しかしここで意気消沈しないのが今年のNYAJ。KOからプレッシャーを掛けまくる。そのプレッシャーに耐え切れず、敵思わずノットリリース。速攻から瀬戸、プリッチと回して一人余ってタカシへ。目の前には誰もいない、しかしッ! ボ~ンょょょょょょょォ~~ン、と痛恨のノックオン。「あいつ、あれ捕らねーで、今日何しに来たんだッ! バカヤロー。」と江戸っ子会長の厳しい一言。それでもめげないNYAJ。相手より半歩早い出足で要所要所でターンオーバーでボールを奪うもペナルティーで波に乗り切れない。14分、敵ラインアウトからモールで押されてBKへ展開される。しかし相手SOのノックオンをシェティ~ンが上手くすくい上げ、プリッチへ。そのまま独走トラぁーーーイ!! キックも決まり同点。NYAJには珍しいカウンターからのトライ。同時に中沢のシンビンも解消。 さぁ、ここからと言うKO。オイラのミスで敵ラインアウト。ありゃりゃ。フラストレーションその1。そこから更に攻め込まれ、PGを決められ10 – 7。 さぁ、今度こそここからと言うKO。洋平が見事にタップするも、オイラ反応出来ずに敵ボール。ありぁりぁりぁりぁ~。フラストレーションその2。焼酎でも足りないな、こりゃ。スコットランド出張から持って帰ってきたスコッチに手を伸ばす。自棄酒はまだまだ続く。 悲劇は起こった。この試合を最後にコーネル大にて帝王学を学ぶ為にManhattanを去る事になったチームの貴公子 鯛洋太郎。こぼれ球を果敢にセービングに行った所で左肩脱臼。しかし転んでもただでは起きません。一旦外れた肩をしっかり入れて立ち上がった。洋ちゃんったら、何でも自分で出来るのね。さすがはトラの皮を被った兎。 悲劇は更に続く。というより喜劇か。自分のプレーと敵の汚さにフラストレーションが限界に達したオイラ、モールで執拗にオイラに顔を剥がそうとしてきた相手が倒れた瞬間、キィーックッ! タッチジャッチにしっかり見られて、シンビン。 またもや14対15の劣勢。敵ラインアウトから仕掛けてくる執拗なまでのサイド攻撃を、5分間耐えに耐える。相手ゴールラインから観ていたオイラには幾度と無く相手のサイド攻撃を阻むNYAJの低いが硬い青い壁が目に焼きついている。しかし最後は力尽き、モールサイドを突かれトライを許す。この後2 Playで前半は終了。17 – 7で折り返す。 後半。今シーズンの15人制最後の25分。全てを出し切るしかない。 奇跡か、いや狙っていたんだろう。自陣から出る事が全く無かった5分間の一瞬の隙を突き、シェティ~ンが敵SOのパスをインターセプト!! すかさずフォローしたヅカにラストパスッ!!! 「さようならまた会う日まで。 でもまたNew Yorkで会いましょう」独走トラぁーイ!!!! シェティ~ンから生まれたこの試合二つ目のカウンタートライ。走りきったヅカも最高ぉ。 さぁ、これで3点差、勢い付いたNYAJ。しかし相手はデカイッ! 重イッ!! FWの体力は消耗していた。KO後のセンタースクラムから、ユウスケがゲインを切るもサポートがいない。ここからはDefense一本。しかしNYAJ BKのDefenseが凄い。早い出足で敵ラインをじりじり後退させる。この試合SHに入ったヨッシーの指示でFWもBKも一体となってDefenseラインを引く。「将ッ! 邪魔だ、どけっ!!」ってな具合に。あれぇ、でもこれじゃ将は何もするなってこと?!?! それでも自陣ゴール前まで攻め込まれる。マイボースクラムも回されヤンボー。50センチ、1m、2m、真っ直ぐ縦に押してきた。ゴメン、BK。懸命にロックインするがFWは相手を止める事が出来ない。しかしまたまた奇跡が起こった。いやこれは狙っていた。超スーパープレー!! スクラムトライを狙って持ち込んだボールがゴールラインを越えた瞬間、金髪ラガー中沢が相手より先にボールをグランディング。22mドロップアウト。 そしてまた狙っていたのか、動物的勘か、シェティ~ンが速攻キック。プリッチが相手にプレッシャーを掛け、こぼれ球をユウスケがピック。中沢のスーパープレーからここまでものの3秒。普通の相手ならこれでトライだよ。しかし相手はNortheast Division 1のチャンピオン。そう簡単にはトライを獲らせてくれない。ピックしたユウスケにフォローディフェンスが追いつく、しかし間一髪シェティ~ンにパス。シェティ~ンがユウスケにリバースしてユウスケ独走逆転トラぁーイ、と誰もが思ったその瞬間、ピッ! と言う短い笛。えっ、ウソ、何で?!スローフォワード。 まだ試合は終わっていない。勝ってまた胴上げして送り出してやりたい。意地のサイドディフェンス、根性のカバーディフェンス。ここまでフル出場のJoseもフクラハギを痛めて退場。モミアゲDanが代わりに入ったところでレフリー、No Contest スクラムを指示。残り数分、少しでも優位に立ちたい相手はこの判断にブーイング。王者の風格全く無し。この体格差、初めから十分優位に立ってるっつーの。 しかしここで悲劇が。No Contestのはずのマイボースクラム。まさかのこぼれ球。相手がキックしたボールが、シェティ~ンの顔面を直撃!! これはさすがに狙っていなかっただろう、と言うぐらい痛がってた。 必見のシーン。 そうは笑っていられないフィールドのフィフティーン。アイルランド人お墨付きの、泣く子も黙るNYAJゴール前サイドディフェンスをここでも披露。最後は相手が苦し紛れにモールの上を飛び越えてトライを狙いにくる始末。ちょっと君、それスポーツ違うから。でも昭和ラガーマンさえその存在を否定する「スクールウォーズ 2」でそんなサインプレーがあったな。この話題について来れる人募集中。 NYAJに初参加ながらこの日フル出場のJoe中島、さすがに足がつる 時間はもうない。最後のマイボースクラム。ゴール前からBK果敢に左に展開。そしてなんと中沢がゲインラインを突破ッ!! 必死にフォローするオカズ、カッキー、ヨッシー。上手くパスのタイミングが合わず捕まる中沢。敵BKも密集にすかさず入ってくる。ブラインドFLのヅカが必死の形相でカチアゲスウィープに入るが、一瞬おそく敵ボール。最後はあっけなくSHがタッチに蹴り出しノーサイド。 結果: NYAJ 14 – White Plains 17 2つのシンビン中の2本のトライが無ければ快勝だったかもしれない。少なくとも3点の差は埋める事が出来ていたかと思うと、残念で、皆に心から申し訳ない。 今シーズン、終わってみれば15戦 9勝6敗。どのシーズンよりも試合の多いシーズンだった。トーナメントで勝ちあがれば当然試合数も増える。しかも今シーズンはDivision 1 & 2のチームとも互角以上に戦った。JoJoで対戦した3チームも平日練習しているだけあってセットプレーも上手かった。 ♪彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い深く吸った~♪ ♪人々がみんな立ち去っても私 こ~こにいるわぁ~♪ 記事番長 チカシ 当日の早朝フライトに乗り、5時間揺られ、その後、自分たちで車をレンタカーして、彼此、NYの家を出てから7-8時間経過してようやくグランドに到着したメンバー及びサポーターの面々。ちょっと顔に疲れが見えるか。。。しかも、ひろしとタカシは飛行機乗り遅れ、いつ到着するかわからない状況。そんな不利なアウェイのコンディションの中、メンバーもぎりぎりの中、試合が始まった。幸い天気は雲ひとつなく、きれいな天気。きれいな芝生、大会の案内が競技場の前に張ってあり、雰囲気がよりいっそう盛り上る。LAの皆さん、準備お疲れさんでしたー。 1.シカゴ戦前半 2.LA前半 3.シカゴ戦後半 4.LA戦後半 来年こそ、リベンジ! (記事番:おかず) 史上最強(?)との呼び声高い今年の「高橋組」。ただ、未だ結果を残しているわけではなかったので、このLong Islandトーナメントのタイトルは何としても手に入れたいところであった。 金曜日にトーナメントの組み合わせが発表されると、New York Metropolitan地区のラグビー事情に詳しいメンバーは一瞬目を疑った。一回戦の相手は何とDivision 1に属するNew York Manhattan。明らかに格上のチームであった。しかし、次の瞬間に誰もが自分達の強さを信じ、誰もが、やってやろう、との気持ちとなった。 第1試合 (vs NYM)17-23 ~再び、同じ過ちを・・・~ 第2試合 (vs North Jersey)40-7 1. Jose ~輝きを取り戻した逸材~ 第3試合 (vs Molly)39-0 1. ちかし ~力の差を見せつけた44分間~ 第4試合 (vs Lansdowne)18-7 1. Jose ~魂のタックル in Long Island~ ~おまけ~ New York Manhattan→D1 North Jersey→D3 以上のことから、Japanの実力は・・・ 皆さん、考えてみてください。 (記事番:柿沼) 場所: Van Cortland Park 今回の試合の目標: 試合禄: 前半6分過ぎ、FW、BKの連続攻撃でできた敵陣22mポイントから最後は右へ展開コータロー→瀬戸→吉村トライ。さすがは早稲田体育会上がりのサラブレッド。デビュー戦2連続トライ(またもや個人的になぜかボブ・ホーナー、ラルフ・ブライアント、デストラーデといった2打席連続ホームランといえばの往年の大物助っ人外人が頭をよぎった) 前半10分前、相手10mくらいで相手キックミスを柿沼がキャッチ。大きく右に展開、柿沼→瀬戸→中川→林トライ。 前半13分、自陣10m付近からの相手ボールラインアウトを藤本が奪い、BKへコータロー→瀬戸→中川→柿沼→河北がハーフウェーあたりから独走トライ。 前半20分、敵陣22m内へ瀬戸が切り込み河北へラストパスかと思われたが、パスのタイミングが合わずトライに繋がらず、しかもその際に河北が味方選手と接触し転倒。左足靱帯痛める。 前半22分、敵陣22m付近でFWが見事なモールを形成。ゴールライン目前まで押し込むがゴールラインは割れず、BKへ展開 コータロー→瀬戸→柿沼トライ 後半2分、敵陣22m付近スクラムから中川ポイント 右へ展開コータロー→瀬戸→柿沼→前田トライ 「久しぶりに走ってるのを見ました!初めて!?トライ見たよーな気がします。前ちゃんパパ・ママいらしてるもん!!」と蘭ちゃんからのコメント 後半7分、ハーフウェイでペナルティーを得、即効で左へ展開 コータロー→瀬戸→柿沼→中川→瀬戸トライ 後半13分、敵陣ゴール前スクラムから南塚相手SOのキックを見事なチャージそのまま押させてトライ 後半18分、センタースクラムから林のエイトサイド豪快な走りで独走トライかと思われたがフォローにきた柿沼へラストパス 後半23分、ハーフウェイ付近からのペナルティーを即効でキャプテン高橋かずが仕掛け、それをフォローした南塚が独走トライ。見事なFWの即効であった。 試合終了間際にも ハーフウェイスクラムから 高橋かずのサイドアタックをフォローした柿沼が独走トライ 前半 結果: 後半 結果: トライ: 柿沼3 吉村2 南塚2 林、河北、前田、 今後に向けて: BKは今回の試合に限りパス、ランニングで大半が抜けてたので参考にはならないがもう少しキックを多用して相手FWを下げ、味方FWを上げるといった試合展開にしてもいいと思う。BKに展開した時のBK同士のサポートはできていたように思えた。やはりハンドリングミスなどのミスはあった。 メンバー 後半 (記事番:中川) 場所: Pier 40 早くもニューヨークオールジャパンの今期第5戦目 、場所はマンハッタンのPier40、人工芝でのナイトゲーム。相手は強豪Old Blue。今期の高橋組はここまで2勝2敗。今日の試合が今期の試 金石となるであろう。結果は抜きにしてこの試合で新たにチームの課 題を見つけ、今後に生かしたいところである。 試合前、アワシマの膝の皿がはずれる、が、すぐに復帰 。クセであるとのこと。「試合前、緊張されてたんでしょうか〜 ?ドキドキ」 by 蘭々 キックオフからNYAJのフォワードの集散はよく 、確実にマイボールはゲットしていく。ファーストスクラムも全く問題なし。ラインアウトもNYAJが優勢 、序盤は押し気味であった。 前半11分、中央やや敵陣からペナルティーを得、即効 、二次攻撃で密集後ろに位置していたロック藤本が大きく左に回りこ み、ラストパスを受け大きくゲイン、が惜しくも相手ウイングに阻ま れる。惜しい!!ここにもう一人いれば確実にトライであった。 前半19分、度重なる密集内での反則によりホセがシンビン退場 。これでブルーより一人少なくなってしまう。 前半20分、自陣ゴール前で突進してきた相手に低いタックルで襲い 掛かるNYAJ、ラックになったところで痛恨のノットロールアウェ ーのペナルティー。Blueの速攻から一次縦、2次は左に展開 、大外の左ウィングまで回されトライを許す。 その後、一人少ないにもかかわらず、前半終了までNYAJは終始相 手ゴール前で試合を展開。 「FWD動きがいい!!」と菅沼会長。 FWD&バックス入り乱れての連続攻撃、相手ゴールラインに襲い掛 かる!5次くらいまでアタックしたことがあったがブルーのディフェ ンスも強固でありゲインを許さない。もう一歩であったが最後のアタ ックが左タッチに押し出されてしまい、ここで前半終了 。惜しかった。。 後半開始五分、モールが相手にターンオーバーされ 、そのまま縦を割られトライを許す。ブルーは執拗に立て攻撃&モールでジャパンFWD陣の体力を奪いに かかる。このあたりからFWDの体力消耗が激しくなる 。後半10分主将高橋が倒れ、交代。(知らんかった。) 後半16分、自陣ゴール前で南塚が敵の膝下にタイスタックル!が 、これで脳震盪をおこし、一時退場。 18分、ハーフウェイ付近、右ウイングでボールを受け取ったゴウが 果敢にスワープを試みるが、相手は2人、残念ながらタッチに出てし まう。FWDのフォロー、届かず。。 このあたり、タッチ外ではチカシが「チャンス!チャンス !チャーンス!!!!」とチャンス100連発 そして! 後半20分、ハーフウェイやや敵陣よりのラックから 、またまたええとこにいたロック藤本、今度は右に回りこみ 、ラストパスを受け、相手ウイングをハンドオフでかわし 、右隅にトライ!!ここでNYAJベンチ、一気に盛り上がる。 「うちのチームスゴクかっこいい!!」とマミコさんからお褒めの言 葉! そう、本日は非常にたくさんの方が応援に駆けつけてくださったので ある。今期最多。大入り袋でたのかな? その後、ブルーはハーフウェイから無理に回さず、縦のキレある連続 攻撃でトライ。これで万事休す。。終了間際、自陣ゴールからバックスが回そうとしてターンオーバーで トライを奪われる。まあこれはおまけ。 結局スコアは以下の通り。 後半 ブルー 24−5 NYAJ Member 前半 後半 試合後のコメント(抜粋) 記事番:岩城 第一試合 NYAJ R.F.C vs. Northshore Boston RFC 天下の MIT マサチューセッツ工科大学のグランド、素晴らしい!!天才&秀才の集まりでこちらも頭良くなった感じです」by蘭 開始早々押され気味。 相手の 1,3,4,5はとにかくデカイ。 相手ラインアウトから左へ展開、ポイントの後センターが切り込みそのままトライさえる。続いて、自陣中央付近のスクラムから出たボールをショートパントされ、そいつの胸元へすっぽり収まりそのままゴールへ運ばれる。たった6分の間に2トライを許してしました。やはり長時間のバス移動のせいか、スロースターターな NYAJ。 その後、右マイボールラインアウトから藤本がキャッチ、左へ展開しポイントを作ったあ再び藤本がボールをひらい縦突進、トモがパスをもらうがタッチラインに押し出される。しかしその目の前は相手ゴールラインである。相手反則から得たゴール前マイボールスクラム、頭では皆トライシーンを描いているはず。右へ展開し洋平が縦突進、ポイントから出たボールをノックオン。やはりトライシーンをイメージしすぎ焦ったのか。ここで一気に流れがかわり相手スクラムからウイングまでまわし、そのまま 70m独走トライされる。 後半ラインアウトも藤本は冴えている。左ラインアウトから藤本はそつなくキャッチ、左へ展開するも、永澤の痛恨のノックオン。これで流れが変わったのか、マイボールスクラムから出たボールをインターセプトされ、再び 80mもの独走トライを許す。 しかし今年の NYAJは一味違う。ここからが本領発揮。後半12分相手ゴール前のマイボールペナルティー。もちろんフォワードで突進。サイン通りにすばやく分かれ準備ばんたん。ポイントから BBへパスが渡った瞬間、あろう事かまさかのノックオン。思わずチカシも「ブンブン、ブンブンブン」。それにもめげずに、直後の相手スクラムから出たこぼれ球にすばやく反応した野崎、永澤から中川へ、そのままなだれ込みトライ!。 後半19分、相手ゴール前のマイボールラインアウトを岩城のナイスキャッチでそのままモールを作りフォワードで押し込み再びトライ!。 1. エース 前半 NYAJ 0 Northshore 17 第二試合 NYAJ R.F.C vs. MIT Green RFC エースは試合の合間に十分な睡眠をとって、二試合目にかけていた。闘志はいろんな形でふつふつと燃えている。BBも一試合目でのまさかのノックオンから脱出するため、試合の合間にずっとボールも持って、ハンドリングの確認をしていた。 試合開始直後、中央付近のスクラムから出たボールをセティがハイパント、相手フルバックがキャッチしたところを、中川が強烈なタックル。相手フルバックも立ち上がれずその後救急車で運ばれる。 前半9分、中央付近で相手ボールをターンオーバー、コータローがゴロパンで相手ウイングの頭を超えて、ラッキーバウンドを自分でキャッチしそのままトライ。 前半15分過ぎ、自陣で防戦一方、FWが ポイントからポイントへの移動に追いつかず。その中ででも、中川の好タックルが光っていた。 後半も開始早々に相手ボールをターンオーバー。 この試合で何度もあったターンオーバー、今年の NYAJは一味違うと、言っているのもつかの間、一気に自陣 22m付近まで押し戻されている。相手長身ロックの突進を中川、林の2名のタックルで止めるも、ラックから出た球をゴールへ運ばれる。 後半10分、中央付近マイボールラインアウトから洋平が縦、ラックから出た球を中川が巧みなステップで2人抜きカッキーへ、カッキーも一気にスワーブで相手を振りほどいて右隅にトライ!!。 1. エース→ちかし 前半 NYAJ 7 MIT Green 0 初戦 NYAJ R.F.C vs. Monmouth Rugby Club Old Boys 今シーズンの初戦。今年のチームのスタイルは「つなぐラグビー」である。試合前からキャプテンをはじめとし「つなぐラグビー」を意識し試合にのぞんだ。 試合はキックオフ直後からNYAJがいきりなりつなぐラグビーでFW,BK一体となったラグビーを展開。相手陣22m中央付近でペナルティーを得ると、すぐさまコータローからカッキーへと大きく左へフィード。うちへ切り込んできたカッキーがポイントをつくりそこからの右展開で コータロー→永沢たかし→一人飛ばして中川へ 数的有利にも関わらず中川がうちへ切り込み今シーズン初トライ(開始後1分20秒)。「今シーズンから入部したばかりの新人だったので多少はガメッテも記念すべきNYAJ2007シーズン初トライ狙ってました」とのこと。 初トライ後、次のトライがうまれるまでのおよそ6分間くらい防戦一方。しかしFWの必死のディフェンスにより見事にゴールラインを割らせず、迎えた前半8分くらいセンターライン付近からの相手のキックを瀬戸さんがキャッチして大きく左へ展開。 瀬戸→ゆうすけ→中川→カッキー 最後はカッキーが30mくらい独走で今シーズンチーム2つ目のトライ。 前半終了間際 相手が自陣からタッチに逃れようとしたボールをコータローがライン際でキャッチ。 大きく内へパス コータロー→瀬戸→ゆうすけ(3人抜いてWTBをフリーにしてから)→新人WTBアワシマさんへ そのままアワシマさんがハーフウェイラインくらいから見事な快走でシカゴから移籍後初試合で初トライ。「試合の途中で脳震盪おこし自分のトライ覚えてません」とのこと。 後半開始。 開始直後からNYAJがやはり優勢。相手10m~22m付近ペナルティーをもらうと、瀬戸さん→ゆうすけ(内へのリターンパス)→永沢たかしが華麗なステップワークで3,4人抜き去りゴールライン5mくらいでポイント 見事なFWの集散から最後は密集サイドを瀬戸さん→林さんトライ これまた今シーズンからチームに加わって頂いた元慶応ラグビー部大型新人の初トライ。 後半7分、相手陣22mラインでのラインアウトからBKへ展開。 サインプレー「ランギー」で永沢→中川がトライ 「ゆうすけのダミーの動きが絶妙でした。」との仲間を讃える素晴らしいコメント。 まだまだNYAJの猛攻は続き、後半終了間際にも自陣10m付近で相手のミスからボールをゲットし 瀬戸さん→ミノルさん→カッキー→ゆうすけがハーフウェイ付近から独走でトライ 結果: トライ:中川2 ゆうすけ2 カッキー アワシマさん、林さん Member 後半 (記事番:中川) 第二試合 NYAJ R.F.C vs. CT GREY Old Boys 本日第2試合目。 前半はお互い決め手をかき無得点。後半開始早々、自陣10m~22mでのラインアウトからBKへ展開。 瀬戸さん→CTB1とばして→中川→FBカッキーライン参加 カッキー大きくゲインし ゴウへと渡りゴウの快走。おしくもゴール前でポイントになるが、すかさずコータローからの大きく左へ展開 瀬戸さん→ロングパスでゆうすけ ゆうすけの見事なスワーブで相手を振りきりトライ。 先程のトライから状況は一転し、相手の必要以上のFWのたて攻撃が続き、自陣22m付近に釘付けにされFW、BK一体となってのDFが続く。やはりしっかりタックルをしつこく足元にいっていたら相手もミスをするものだ。相手の一瞬のミスに付け込みボールを奪い、自陣ゴール前から コータロー→中川→ゆうすけ→最後はトライゲッターかっきーへと渡り見事なゴール前からのカウンターアタック。このトライはまさに今年のNYAJのとも目指すラグビーを象徴するトライであった。FWが必死で守りぬき、相手のミスを誘い、そこから大きく外にふってBKで点を取りきる。最高。 終了間際もFW,BK一体となった連続攻撃で敵陣ゴール前まで攻め込み、最後は相手のBKのパスミスをデービットが拾ってダメ押しのトライ。 結果: トライ:ゆうすけ カッキー デービット メンバー 後半 本日の試合の考察 反省点を含め更にもっと上を目指すには BK編 英国遠征日記 はじめに 序章 試合編 完 プール第1試合 NYAJ-Montreal Gravys (12-33(前半12-5 後半0-28)) メンバー 寸評 プール第2試合 NYAJ-Cleveland Firedept (26-26(前半7-12 後半19-14)) メンバー 寸評 Bowl1回戦 NYAJ-Brooklyn Roosters (35-10(前半12-5 後半23-0)) メンバー 寸評 Bowl準決勝 NYAJ-Widener Law (26-0(前半19-0 後半7-0)) メンバー Bowl決勝 NYAJ-Cornell Z (0-40(前半0-26 後半0-14)) メンバー 以上 遠征を除いて、今シーズン最後の15人制の試合。この試合には気合が入る要因が幾つかあった。1)相手は今期すでに一度負けている相手、コロンビア大チーム。2)長年チームの主務を努めてくれた青井(敬称略)の帰国が発表された直後の試合であり、これが最後の15人制ゲームだからだ。試合前から檄文が飛び交い、いい雰囲気で試合に望めた。青井に加えて主将、副将にとっても現体制での最後のホームゲーム。きっちり試合したいね。 好天に恵まれた。この時期、寒すぎたりすると悲壮感が漂うけど今回はラッキー。キックオフから元気いっぱい。あれれ、相手も元気いっぱいだ。そりゃそーか。うちより年齢層が低いようでしっかり走る。NYJは若さ溢れるバックス勝負でいきたいところ。ファーストスクラム。うん、相手はそんなに強くない。青井が3番のスクラムももう見ることがないんだ。いつまでもNY JAPANESEの3番だと思っていた。そうはいかないことを社会人の現実が教えてくれた。在外邦人のチームの宿命なんだな。タッチフットを努めてくれている東野さん、ブロンソンさんの二人。チームを卒業していく主務への“おつかれさん”という儀式みたいでいいな。 “JOHN WOOD MEMORIAL RUGBY TOURNAMENT“と称されたこの大会。第一戦目の相手はコロンビアメディカル。”未来のドクターズ、わんさかです。前回は藤本君、脱臼治してもらい、お世話になりました 蘭“ 相手はデカイけど、特別上手い感触はない。高橋カズ、この時点でまだVAN COURTLANDの周囲を彷徨する。遭難しないことを祈る。奮戦するも瀬戸のトライ&コンバージョンだけに抑えられる。スコアは7-21での敗戦。 第二試合はコロンビアのUNDERGARADUATE(未来を担うヤングエリート?! 蘭)が相手。敵は元気いっぱいだけど、僕らは悲壮感を隠し切れない。ちょっと疲れ気味。若い選手の顔もちらほらで、金子は“ラグビーをまだ知らねーよ”とつぶやく。そうだ、この男だってノットソーヤングエリートだぜ。“相手チームはアメフト出身。勉学はベテラン、ラグビーは初心者、テヘッ! ”この試合からは目まぐるしく、メンバー交替をしてなんとか相手の体力に対抗するが相手に走られる。角田、河北、将、ホセは体力でも負けていない。またこの試合からタイヨウがデビュー。なんて眩しい名前だろう。この試合も若さの前に敗れる。 第三試合; キックオフ前に燃え尽きているNY JAPANESE。相手はCOLUMBIA BUSINESS(落ち着き系、ヤングエグゼ!IQも高けりゃ、高給取ります!) ランランがこう形容するエリートは試合後に素っ裸でパブリックスペースである公園を走り廻る、お茶目な人たちでもある。もうダメなはずなのに試合は始まり、なぜかいい動きのNY JAPANESE。相手ゴール前まで迫ったあとは密集から主将の前田が抜け出してトライ!残念ながら体力はここで切れてこの試合も落とす。けれどもこの時期に三試合のトーナメントを戦ったのはエライ! 前田主将; 3試合、本当にツライ。7s&英国遠征で別々になるけど、各自が頑張ろう!コロンビアにはいつか勝ちたい。 Place: Morris town NJ 祝!今秋初勝利!! グランドに着き、アップ開始。が、ほとんど合わせもしないまま試合開始。相手チームはまったくアップしてない様子。しかも、人数が足りずフランカーなしでFW6人、BK7人の13人制でキックオフ。 相手チームMorrisはご年配の方ばかりで動きが遅い。前半4分、HO福田さんの先制トライ!ゴールも決まり7-0。余裕勝利の予感!! そして前半11分29秒、この試合からWTBに転向した通称“ヒサ”さんこと、山本尚徳選手の快走回転トライ!!ゴールは失敗し、12-0。やはり、余裕勝利の予感!! 後半からなぜかFW7人、BK7人の14人制でキックオフ。開始早々に1トライを上げ、キックも成功し31-12。そして後半4分15秒、後半からWTBで出場の中野さんがライン際を走りきり、初トライ!!!!おめでとうございます。ゴールも成功して、38-12。さらに後半8分40秒、CTBユウスケさんのトライ!!ゴール成功で、45-12。17分に相手チームに1トライをとられ、45-17。しかし後半22分、またもCTBユウスケさんの独走トライで52-17。ユウスケさんは今試合、計3トライを上げる活躍でした。後半終了間際に前半同様、相手チームに1トライをゆるし、52-24で試合終了。 ゲームのスピードがすごく遅く感じた試合でした。相手チームのMorrisがおっさんチームだったので、プレーがゆっくりだったのでしょうか。こんなチームが相手の時は、こっちのペースでガンガンいき、相手がついてこれないようにしてやりましょう。次も頑張りましょう。 Member 後半 (記事番:榎本幸大郎) 秋のシーズン初戦はColumbia Univ.(Business SchoolとMedical Schoolの計二試合)。春はJapan Cup大勝というすばらしい成績で締めくくった。秋も初戦からその勢いを止めたくない。また、春ボール支配しながら僅差で敗れたMedical School(下記5/13ゲーム録参照)にリベンジを果たすべく、みんな朝から気合が入る(ラグビー偏差値では我々の方がはるかに高いのだ!)。 感想:ゆうすけ、修さんのタックルはすごかった。。。 (記事番:松原 寛) Business Schoolとの第一戦に引き続き、第二戦はMedical Schoolとの春のリベンジ戦。Business Schoolの連中と比べると、体はそう大きくない。NYAJとしてはやりやすい相手だ。しかし、第一戦での再三に渡る審判の意味不明の判定と負傷者が出たことで、皆の意識が多少下がってしまった。なんとか気持ちを立て直さなければならない。相手は相当気合を入れ、大声をグランドに響き渡らせながら、キックオフ。いきなりハードタックルを受け、ボールを奪われる。ゆーすけのナイスタックルで、辛うじてサイドに出すも、ボールインの後、バックスで回され、ペースを掴む前に早々に点を奪われる。これで皆の目がさめ、再び気合を入れなおす。フォワードで持ち込み、永沢・石田・修さん・ゆうすけを中心にバックスで攻め込み、更に永沢のショートキックで相手ゴールラインを狙う。しかし最後の一手が決まらず、なかなかトライに結びつかない。結局サイドを割られ、野崎さんの果敢なタックル空しく点を重ねられる。その間にも豪、将等負傷者が続出。後半になると、FWも疲れが隠せない。サイドを割られ自陣に攻め込まれる場面が多くなる。そんな中、ゆーすけ、そして新人中野の猛烈タックルが光った。しかし、健闘むなしく試合終了。シーズン最初の試合としては決して悪い内容ではなかった。気合の入ったタックルやFWによる縦攻め、モールからのBKへの展開といった好プレーも見られた。敵陣22mまで攻め込んでからの、最後の詰めの攻撃が課題。それと怪我人が続出してしまったが残念だった。次の試合は、必ず勝とう! (記事番:前田 高賀也) 毎年恒例のプリンストン7人制。 この大会と小林邸でのBBQは夏の風物詩。皆、楽しみ。この大会のユニークなところはラグビーそのものよりアフターファンクションの方が盛り上がるところ。 二試合目、初戦よりもっとタフな相手。もっと荒っぽいし、身体能力も明らかに優れている相手。これを向こうに回して、頑張るNY JAPANESE。いよいよ最高温度になってきたラグビーにそぐわない気候の中で走り、必死に敵を追いかける。そんなこととは関係なしにフィールド外では瀬戸カレンがひらり、ひらりと追っ手をかわして林の下に逃げ込む。なぜ逃げる? この試合も落とす。 昨年より一試合多くて三試合目もある。7人制は7分ハーフとはいえ走りっぱなし。結構体にきます。しかも三戦目が一番強敵そう。これは大差をつけられる予感。けれども勝負事とは不思議なもので、この試合はNY JAPANの大健闘。明らかに格上と思われる相手によく走り、防御する。試合事に7人制のリズムを学んでいったのか。この試合も惜しくも落とすけど、凄い接戦。まるで対等に戦った。大活躍はレフリーとプレーヤーを兼ねた野崎氏!炎天下の中、ご苦労様。全然衰えを感じさせないので、他の年配プレーヤーは言い訳を失っている。あんまり頑張りすぎないで下さい。 総じて7人制ルールでの試合には、そのルールでの練習が必要。 また相手は僕らが体格で劣るけどスピードのあるチームと見ると、それに合わせた戦い方をするのに僕らはいつも一緒。外で勝負したいから横にボールを振るけど、なかなか前進できないというジレンマを感じる。相手の出方を見てから仕掛けるなど、今後の工夫を期待したい。 小林さん、奥様、試合後の宴会、誠にありがとうございます。 盛りだくさんの料理とホスピタリティ、感謝の一言です。なお、この宴会後に我々は痛いレッスンを学ぶことになる。まぁ、人生ってそんなもんさ。 by ACE Fukuda PLACE: PIER 40 IN MANHATTAN 今日はこれまでとは違う。 by ACE Fukuda キックオフ直後からFWの猛攻。皆川、ちかし、金子、横澤カズ、皆が本気の突進。ゴール前まで迫る。 これまでに何人ものメンバーが苦渋をなめ、そして散った数々の試合、練習の葛藤。 そうこの日の為に道は繋がり、そして新生NYAJ RFCの春の大一番、幕は開けた。 完全優勝に向けての第一歩。前田の強運なくじ引きで一番楽なゲーム順を引き当て、ベストの状態で戦闘準備は整う。 前半 風上を取るNYAJ. 気合い十分の中相手ボールのキックオフでゲームは始まった。 後半 シカゴから異様な殺気が漂う中、味方ボールでキックオフ、試合開始。 TJ: 南塚/机元 前半 後半 菅沼会長 金子副将:とりあえず勝てて良かった!<安堵> 前半ゲームリーダー北林 天候/Condition共にChicago戦に同じく違うのは更にヒートアップしたメンバーの闘志だけ。 対 LA watching by Ace Fukuda シカゴ戦以上に闘志を燃えたぎらせるメンバー。 前田主将、金子主将、そして他のメンバーが円陣の中で怒号にも近い檄を飛ばし合う。 勝たなければいけない相手。そして皆がそれぞれの思いを旨にグランドへ散って行く。 前半 相手ボールのキックオフで試合開始 後半 あと20分で完全勝利目前。メンバーの誰もが勝利の瞬間を待ち望む。 今、思うとLAもシカゴも皆、いい奴だった。遠くから来てくれて感謝します。 仲間も、家族も、恋人も皆が笑顔。貴方たちへのほんの恩返し。勇気をありがとう。 集合写真に望む俺たち。やっと今日初めて心に余裕のできた僕は微笑んだ。“暗い照明の下だと彫りの深い顔に写るかも”と。 < by Ace fukuda> Game Leader: 前田/金子 Member 前半 菅沼会長: 結果が全て。これで全てよし。皆前に出てPlayできました。花丸です。 前田主将:完全勝利。COMPLETED! イメージ通り!蘭ちゃんのお陰です!?<へ? 何か企んでる? by 酒井) 金子副将:皆さんお疲れ様でした!これで美味しい豆乳飲めそう! トライゲッターのお話 US Japan Cup 2006 Game Report Place; Long Island, NY Weather: 晴れ Ground Condition: 良好、しかし虫がいっぱい。 朝早くNYC出発。未だ今期一勝もしていない、NYAJ R.F.C. は、普段より早くUP開始。Upをはじめて二十分...。相手の姿なし...。30分...レフリー現れる。40分...一回戦の相手は、結局現れず不戦勝となる。初勝利?と、喜ぶ方も? 会長からの差し入れおにぎりを頂いたり、タッチフットなどをして、第二回戦が始まるのを待つ。第二試合開始一時間前から、本日二回目のUP開始。かるいジョギング、ストレッチの後、タッチフットへ。タッチフット開始10分後、悲劇は起きた!グランドに響き渡った"Bucchinnnnn"という音とともに、永瀬氏on the Ground...。アキレス腱、断絶の大怪我。皆様、これからストレッチは、十分過ぎるくらい行いましょう!永瀬氏、お大事に...。事故の後、気を取り直して、Up再開。本日初の試合へ。勝たないと、次の試合はないとNYAJ は、気合十分! NYAJ R.F.C v.s. Columbia Medical School NYAJ 優勢で、試合全般が進んでいく。ボールの支配率は、NYAJ 80% くらい。今までやってきた練習の成果が出ているのか、ラックからのボールが、スムーズ。しかし、気合の入りすぎか?ボールは、支配しているものの、なかなか攻撃が繋がらない。原因は、ポイントから近すぎるフォーワードのサイドアタック。相手を甘く見てしまったのか、フォワードの一人走りが目立った。終始攻めていたが、結果は、NYAJの後半10分、ペナルティーからの4・4、そしてモールで押し込む。最後は、北林がグラウンディング。これが、NYAJ 唯一の得点となる。 自分たちのミスにより取られた2トライにより、NYAJ の惜敗。強い風の中でのキック処理、パス回し、フォワードサイドアタック時のポジショニングの課題が、この試合から浮き上がる。 1. Yokozawa -> Matsubara Result NYAJ R.F.C. v.s. Long Island R.F.C. Lobsters Old Boys 初戦の負けを取り戻すが如く、さらに気合が入る。前半は、巨大なLIR Old Boysの前に2トライを許し、タックルの甘さを反省。そして、後半17分、フォワードのサイドアタックから、相手のペナルティーを誘う。そして、すぐさまボールを出し、石田の縦突破でファーストトライ。その後、Old Boys特有の汚いプレーに、両チームエキサイトし、乱闘を起こしてしまう場面も見られたが、それがファイター石田の心に火をつけた!後半20分、相手のキックオフを石田がキャッチ。そのまま縦へ、走り出す!一人なぎ倒し、二人目をなぎ倒したところで、フォローしていた北林につなぐ。その後北林、前田(英)福田(佑)と繋いでトライ。トライ後のゴールキックの前にもひと悶着!最後のトライは、ゴールポスト真正面だったが、残念ながらゴールキックを蹴れずに、両キャプテンの判断で、試合終了。皆さん、ラグビーは、紳士のスポーツです。相手に合わせず、NYAJのラグビーをやりましょう!NYAJ、未だ勝ちなし...。 Member Result (記事番:横澤 一尋) 参加人数が予想以上に伸びず、「もしかして相手チームに人借りちゃうの?」なーんて噂もあったが、熱いメールで熱伝導作戦等も有効に働き無事出発の日を迎えた。NJ組、現地集合組を除きほとんどがomsb前に集合。大型バスに乗り込みいざ出発。NJで横澤カズ氏、高橋カズ家族、島村氏(さえさんとあのちゃんの笑顔の見送り、パパバイバイ)をピックアップ後も45人は乗れるであろうバスにはわずか20数人。優々広々とした車内はなんとも快適だった。遠征初参加の新人の洋平とヒサ(性をヒ、名をサ、酒井のお友達にはラさんがいるとの余談も後にあり)の若者は道中ぐっすり。聞こえてくるのはどこに行くかもあまり分からないまま連れてこられたイクエの笑い声ぐらいか。 予定通りお昼過ぎにフィールドに到着。フィールド?と思ったのは今回のホストチームSuburbsRugbyのプレジデントの前庭でした。それはそれは豪邸。「素晴らしい広いグラウンド!!全芝生綺麗に整備手入れされしかもPresidentのお庭!!!これぞラガーマンのロマン。菅沼会長に新たな夢を託します!!ヨロシクリです。By酒井」そしてその瞬間我々は目を疑ったのだった、、、、びろーん、じゃー。突如現れたミセミセマン北林。停車してある車の影でそっと立ち小便のつもりだったようだが、体隠してあそこ隠さず、、、バスから下車準備をしている我々の真正面を向いて始めてしまったのだった。マネージャー3人&奥様達が喜んだとか喜ばなかったとか。でも1番爆笑してたのは山口だったけどね。 さて試合はというと、、、1stハーフにエースと大丸ミツのトライ&山口奇跡のGK成功があり先制したものの2ndハーフ後負けていた相手は3rdハーフで選手を若手の1軍に総引っ替え。我々もFWが善戦するも逆転トライを決められ最後の最後で17対12で惜しくも負けてしまいました。しかし、今年のチームの持ち味であるFWの安定感はさすがだったし、若きエース島袋の生まれて初めてのタッチキック(成功)、久しぶりに登場のミツのトライなどなど内容的には良かったのではと思います。でも小林さんのきれないペナルティキック(「俺にもう蹴らすなよ」と途中泣き言入り)、チームの語りぐさになっている金子氏が試合中に吐いた「俺が持ってる、じゃねーよ馬鹿」と言われた前田キャプ(豚じゃないだけまだいいーか馬と鹿だし、なーんて言ってる場合じゃないっつーの)などなどいろいろ問題もありましたが。 持ち込んだ日本酒と用意してくれたBBQが振舞われたレセプションも多いに盛り上がりました。一度ホテルへ戻り、誘われたパブに出向き、相手チームの皆さんにもたくさん集まって頂いて更に歓談、飲酒。IDを持たない高橋一心、島袋、花嶋という問題もありましたが、一心を除く二人は前田キャプ&青井優々のIDを又借り。ここでもチームワークが光りましたね。パスポートの紛失には充分注意してください。またラグビーを通して人間関係も大きくなりました。2日目。ホテルをチェックアウト後バスでDCへ。各々が思い思いの観光をした後集合。ボルチモアの浅井さんから紹介を受けたカニ屋(金子夫妻の予習もあり)TIMBUKTUで昼食。カニをたらふく食った後いよいよ帰途へ。帰りのバス車内では「じゃ飲もうか」の金子氏(前日の馬鹿発言をだいぶ気にして昨夜は眠れなかったとのこと)のかけ声に合わせてずっと飲んでたね。酒井と直はずっと喋ってたね。楽しかったね。嬉しかったね。苦しい時はこの日を思い出してね。また行こうね。 最後になりましたが、遠征隊長の金子氏&下見部隊のトミー、遠征発起人&伝達係の北林氏、相手チームの伝達係フレッドパンザー氏(北林氏の学生時代のチームメイト、この二人からこの遠征は始まりました)、他遠征に参加された全ての皆様へお疲れさま&ありがとうございました。ねっ、だから遠征は楽しいって言ったじゃん。 (記事番: 島袋 将) 1st and 2nd Half 3rd half Place; Swim and Sport Club, Flanders, NJ 既にマンハッタン集合時点で土砂降り状態。 朝から携帯に”今日はやるんですか?”との問い合わせが殺到。相手チームに確認電話入れるも全く出ず....”やろう”と決めて集合場所に向かう。やはり何人か出席の予定が欠席になったメンバーが出てplayer 人数が足りない。 再び相手に電話、しかしでんわ... 意を決して出陣する10名程度の若人達。金子副将の隣に座り、地図を見つめるも、今日のSOは俺か...とかなりびびっていた。と、相手チームから連絡が入る。やるの?....of course, why not? 相手はどうやら余裕の表情。やはりラグビーは雨でもやるスポーツだった。俺の認識は間違っていなかった..... 現地に到着。立派なクラブハウスには年代ものの写真がずらりと並ぶ。1930年代のアメリカの若者の楽しそうな集合写真。それを見て、ニッポンのご先祖様がお国の為に命を賭けて戦っていたころ、アメリカは戦火にもさらされずプールざんまいか....そして、俺の愛国心に火がついた。帝国の英霊達の為にもここで無様な姿は見せられない。 横なぐりのみぞれ混じりの雨の中、グランドに飛び出す。しかし....15人に数が足りなかった。情けなかった。でも余裕の表情で13人でいいよと言い返す。しかし、13人もいなかった...12人だった。相手からクリスを借りて試合開始。 1st half 2nd half =前田主将の談話= =酒井マネージャーの談話= players 故障見学組 マネージャー 以上 Place; Rahway, NJ 一本目は相手ペース。最初のトライもキックオフから僅かしか過ぎていない時間、まだNYAJメンバーが試合に慣れていない時間帯に相手に奪われる。しかしここから反撃。普段より格段に優れたレフリングのもと、僕らもバックスへとパスを散らす。開始後7分を過ぎたところでこの日、CTBに入っていたチャ-リーの突進。ポイントの核となるべきの縦への突進だったが抜けてトライ! 相手ディフェンスにも穴があることが分かり、気持ちも盛り上がる。しかしここからボールが外側に周るチャンスが少なくなり、嫌なスクラムが繰り返される。力比べの連続で体力の消耗が良く分かる。ピュアな心を持つうるさいタックル野郎、チカシの退場も痛かった。開始後11分過ぎに再び相手にトライを奪われる。そこから20分が終わるまでは両チームとも得点ならず。 気持ちを入れ替えて二本目が始まる。ボールを外に廻したいNYAJ。 ボールを集団で前に出したいユニオン。しばらく拮抗の時間が続くが相手のBKは鈍いのにキック処理は正確。こちらがキックに拠る前進を試みるが比較的正確なキックで返されるか、またはカウンターを喰らった。開始後16分でユニオンのトライ。毎回活躍してくれる元メンバーの島村、そして新人の松原のおかげでスクラムが安定するもやはりラインアウトは今後への課題が浮き彫りになった。フィールドの外から見ていて、味方ボールなのにスローワーが投げる所が無いのがよく分かった。おまけでなぜか敵ボールなのにこちら側にボールがこぼれたこともよくあった。 三本目。バックスにボールが周り始め、また彼らもよく走る。なかなかゲインを切れない。けれども諦めずに走る。瀬戸、ごう、ふくちゃん、将と走りたい輩がどんどん走る。けれどもトライを奪ったのはやっぱり彼だった。そう、あれは確か昨年の遠征時に出張先から熱いラグビーへの想いを書き綴ったメールを届けてくれた彼、野崎だ。野崎はなんとバックスの外側までフォローして、ボールを貰ったあとはそのまま密集を走り抜けてトライをうばった。 まるで体力有り余る学生のようなトライ。筆者はこのプレーを観て野崎氏の初恋の相手はラグビーであったと確信した。そうでないとあのトライはありえない。触発されたかFWも息を吹き返す。大物新人、松原も猛タックル。相手を零封するも“もう一本のトライ”が奪えずそのままノーサイド。 (記事番: エース) 1 島村→秋田→島村 Place; Randall’s Island 前日のSt. Patrick’sのせいか相手チームは人数が足りなく、全員がそろう前にキックオフ。相手の人数が11人ということもあり、最初から攻めにいこうとするが気持ちの焦りもあり、なかなかボールがつながらない。イージーミスが連発し、開始10分でまさかの先制トライを奪われる。ここで一度立て直し、8分後に福田さんの独走&爆走トライで追いつき、カズさんのキックで2点リードとなる。しかし、その後は審判の一方的なジャッジに悩まされ、テンポのある攻撃をつくれないまま前半終了。 後半、相手も人数が集まり14人対15人で試合開始。前半から悩まされていたFWのスクラムが、後半になってもNYAJ勢を悩ます。総体重で70~100kgは相手のほうが重く、いい具合にスクラムをまわされてしまう。最初はバックスでハンドリングミスが目立ったが、だんだんボールもつながるようになる。途中相手チームのプレイヤーがペナルティーの笛がなってもボールを離そうとせず、あわや乱闘になるところだった。後半10分に一本取られ、その後もう一本の追加点を取られ、7対17で試合終了。 豊島さんと井口さんの送別試合ということもありみんな一生懸命頑張った。新人がこの試合から沢山参加し、初戦だったという事もあり思うようには出来なかったけど、自分達が今すべきことが見えたので、とても意味のある試合になったと思う。 1. チカシ Place; Randall’s Island 2試合目は身体の大きなメンバーが揃った相手。うちのチームの最も苦手とするいわゆるフォワード中心猪突猛進型チーム。試合結果から先に言うと25対7(前半19対7、後半6対0)でやっぱり完敗となってしまったのだが、前田キャプテン曰く「これは練習試合だと思ってやればいいから。練習でやったことを出せれば良いから」という言葉を信じ、結果はさておくことにする。 2試合とも敗戦で予選敗退。シーズンオープナーのトーナメントは寂しい結果とンなりましたが、このシーズンの課題も首脳陣は見えて来たようですし、これからの変革と挑戦に期待します。 1. 島村→カズ(横)→山口 Place: Morris Ground (Somewhere out of nowhere in New Jersey…) さむい。とにかく寒い。凍てつくような寒さとはまさにこういうことである。シーズン最後の15人制の試合にはふさわしい気候で向かえたMorrisとの再戦。春シーズンには勝つべきして敗れた相手である。石堀りごろごろのピッチに、因縁の女性レフリー・・・気候を除けば、再戦にふさわしいお膳立てが整った。そして最終戦にはかかせない、ちかし番長の「今日で最後のひっと、てぇ~挙げて」の音頭と共に挙手する者が二人・・・プロジェクトが無事終了(?)し妻子と共に彗星の如く去っていく「さすらいのプロジェクトマネージャー」島村と、休職しておフランスに留学などと母国日本とは全く逆方向にまた行ってしまう「気まぐれな独身男」前川である。 人の出入りの頻繁なNYAJではチームメートが去るということには皆もう慣れっこのはずだが、なんせチームメートのことが放っておけないおせっかいな(?)面々の集まりである、さすがに「最後の」試合というお冠がつくと自然と気合が入る。「彼らの最後の試合や、絶対勝つぞ!」なんて台詞が円陣でキャプテンの口から放たれると、似合いもせずちょこっと赤面している筆者がそこにいた。 一本目開始。キックオフの時点から今日はFWが元気がいい、気合いが入ってるなというのが感じられた。ちかし特攻隊長を先頭に、Jose、山口、島村が果敢に下のボールに働きかける。敵ポールラインアウト、スクラムでもプレッシャーをかけ続け、BKはヤンポールがマイポールになった時のラインのポジショニングの修正で大忙し。開始10分にカウンターアタックからジョニー瀬戸がオープンに快走。運動量抜群の山口がフォローに入り右中間に先制のトライ。ゴールも決まって7-0。生きのいい新人の登場に今後の「ますます」の活躍が期待される。その山口、15分には相手のペナルティーゴールが水溜りに落ちて動かなくなった状況でも誰よりも速くイーブンボールをゲット。そのままタッチキックを蹴りピンチ脱出を一人で演出してみせた。今後の活躍に「どんどん」期待感が膨らむ。 二本目はエンジンのかかったNYAJが終始優位に試合をすすめる。ハイライトは連続攻撃から奪ったジョニー瀬戸のトライと、島田の見事なサイドアタックから永瀬が奪・・・いかけた幻のトライであろう。開始5分で奪ったジョニー瀬戸のトライは今シーズンで一番のトライだったと言っても過言ではないだろう。自陣22メートルからSO豊島の蹴ったボックスキックをWTB将とCTBおさむが猛烈にプレッシャーをかける。あまりのプレッシャーに足が止まった敵WTBが苦しまぎれのキック、これをキック処理で残っていたLO林がキャッチしてモールを形成するが、ノットリリースの反則を取られ敵ボールスクラム。しかしスクラムで優位に立つNYAJ FWとSH井口のプレッシャーでイーブンボールがスクラムからころころ、それを素早く飛び出したバックローの永瀬と金子が見事にゲット。マイボールラックから井口が左にラインをひくBKにパス。SO豊島、CTB前川、CTBおさむと素早く展開、FBジョニー瀬戸もライン参加し完全に2対1の状況を創出する。完全に迷った敵FBをジョニー瀬戸が軽くステップでかわし中央にトライ。攻撃的なディフェンスから速攻というNYAJらしいトライで14-0と点差を広げる。 勢いに乗ったNYAJ、今度は10分に左ライン際で形成されたラックからFL島田がブラインドサイドをつく。島田がするするとライン際を抜け、フォローについていたFL永瀬にゴール前でラストパス。パスが一歩前だったのか、永瀬の足がからまったのか、永瀬見事にパスをキャッチするもゴールライン目前で転倒。しぶとくインゴールに転がり込んでトライを主張するも、因縁の女レフリーはさっさと敵ボールスクラムの指示。しかし永瀬の「ほんま頼むし~」とでも言っているような必死のアピールにレフリーも思わず苦笑。あいにく判定は変わらなかったが誠意だけは通じていたようである。絶対的なチャンスを逃したNYAJは逆に二本目終了間際にカウンターアタックからのパスをMorrisにインターセプトされてトライを献上してしまう。相手のプレースキックが外れ、2本目が終わった時点で14-5でNYAJがリード。結果的には相手のこのキックミスが勝敗の分かれ目となる。 三本目は一転としてMorrisが押し気味に試合をすすめる。しかし野崎主審の容赦なしの反則の笛で、Morrisは度々の好チャンスもポイントオーバー、ノットキッキング・ザ・ボール等の初歩的なミスで自滅する。他にも「Unnecessary Kicking」(Morrisのラフプレー)とか「Unnecessary Retaliation」(NYAJ某氏のお手つき)とか茶番劇を見ているような反則が続き、試合の内容はちょっとお粗末。しかし試合終了間際に相手FWにモールをゴリ押しされて奪われたトライを除けば、NYAJ FWのプレッシャーとFW/BKの果敢なタックルは最後まで衰えなかった。 それにしても「ラグビーはフォワードが勝負・・・」とは良く言ったものである。 FWが引っ張る試合というのは実際にプレーをしていても、サイドライン(又は筆者のように試合後にDVD)で試合を観ていてもとにかく楽しいというか、スカッとするというか・・・ようするにラグビーの醍醐味を感じるのである。 FWが前に出てプレッシャーをかける、密集への集散が敵とは比べ物にならないくらい速い。 こうなると敵の足がボールをもらってからしか動かないので、BKは楽々と狙いを定めてタックルに行ける。 コンビネーション不足、スタミナ切れ等から生じるハンドリングミスやモール・ラックでの反則はまだまだ幾つかいただけないものも目につくが、FWが前に出ている試合というのはこういうミスが重なっても悪循環に陥らないし要所で全員の集中力があがる。 強いチームというのはどんなに調子が悪くても勝ち方を知っている、勝てないチームはどんなに良い試合をしても何故かどこかで歯車が噛み合わず、勝利にもう一歩届かない。春シーズンのNYAJが後者なら、秋シーズンのチームはシカゴ遠征での優勝を境に(?)一皮向けてまとまりのある勝てるチームに成長したような気がする。豊島主将、MVPちかし副将(番長兼任)の「打倒シカゴ」を目標とした試行錯誤を繰り返しての新チーム造りの成果が、目標を達成した後の秋シーズンにもチーム総合力のアップという副作用となって表れた結果であろう。 あと試合のDVDを観ていて痛烈に感じたのが「新興勢力の台頭」である。 Morris戦で特に際立ったプレーヤーをあげてみると・・・ - モール・ラックに度々素晴らしい突っ込みをみせるJose ・・・よく見るとFWの選手ばかり、それも今シーズンからチームに加わったニューフェースが殆ど。毎試合安定したプレーを見せるNYAJ永久欠番(それとも永久保存版?)組のMVPちかし、永瀬(試合に来ればの話だが)、豊島、井口、おさむ、ジョニー瀬戸のプレーも相変わらず随所に光った。初心者代表の将と山本さんも、前傾姿勢からのタックル、ボールの無い所でのポジショニング等で成長が著しいように思う(来年はいよいよプレークアウトシーズンか?) こういった新旧の力の融合こそNYAJの本質であり「かくあるべき」スタイルである・・・と思わずにはいられない試合内容であった。 NYCマラソン、セブンスの大会と秋のハイライトイベントも無事終了し、NYAJのSeason 2005は納会でのブロンソン坂本の一芸、酒の勢いおまかせのどんちゃん騒ぎと共に終わりを告げる。時には愛嬌と人間味たっぷり、時にはおせっかいで憎ったらしい・・・そんな憎めない最高の仲間達とRandalls Islandのグランドで会えるのも来年の春までひとまずお預けである。 今シーズンでチームを去る者・去った者にとっては人生の宝物となるべき思い出と友人が残る。 セブンス後のパーティーで一人のイングランド人がべろんべろんに酔いながらも、印象に残る一言を残していった 「ラグビーはスポーツじゃなくてライフスタイルだ」 筆者は思わず日本語で「・・・おおせのとおりでございます」と返答してしまったとかしないとか・・・ 最後にこの一年チームの運営・イベント設定で大車輪の活躍をして下さった菅沼会長、青井さん、豊島さん、MVPちかし、山本さん、鯛君、おさむさん、安陸さん、それに帰国してしまったカウチと岸野。いつまでたってもガキの心を捨てきれないNYAJの面々をいつもとびっきりの笑顔でサポートしてくれた我がクラブ自慢の美人マネージャートリオ、かりな・ジーン・らんちゃん(ちなみに筆者はウエブサイトの写真を見た母に「なんでアタックしなかったの!?」と愚か者メールを頂戴いたしました。) NY赴任・在住になったが為に、旦那に生き霊の如くまとわりつくNYAJのメンバーを優しく受け入れてくださった(?)美しくお若い奥様・ガールフレンドの皆様。 皆様のお陰でSeason 2005はOld Blue戦初勝利、山口先生講演、シカゴ戦雪辱と、例年以上の充実感だけでなく何か今まで味わったことのない達成感も感じる素晴らしい一年となりました。本当に本当にありがとうございました。 ジーン、三年間のマネージャー業おつかれさま。これからはサポーターとしてチームの応援よろしくね。それから筆者と共に今シーズンでチームを去る矢井さん、島村さん、島田君へ一言二言。 Live a life less ordinary, like the one people would want to read about if written in the book one day またいつかどこかで一緒に楕円球を追いかける日を楽しみに。。。 (記事番:まえかわ) スコア 一本目10:00 NYAJトライ(山口),ゴール成功(瀬戸) NYAJ 7 -0 Morris メンバー (二本目) (三本目) Date: 10月15日(土)12:05PM- 1本目Greyボールのキックオフでゲームスタート。開始後1分、先ずは最初にチャンスを作ったのはジャパン。瀬戸のペナルティーキックで得た敵陣10メートルでのラインアウト。ファーストジャンパー南塚がクリーンキャッチ。そこからモールに持ち込みなんとFW陣が10メートルプッシュ。チャンスを広げバックスに展開。CT前原が切り込みポイントを作るが残念ながらここではボールを失う。しかしながら、FW陣なかなか期待を持たせるスタート。。。 二本目やはり最初にチャンスを作ったのはJapan。。。開始4分、新加入のCT中川が相手パスをハーフライン付近でインターセプト。30メートル独走、最後は相手の動きをよく見て、インサイドに走りこむSH瀬戸にロングフィード。それを瀬戸が着実にセンター右に持ち込みトライ。ゴールも決め7-0とリードを奪う。更に8分。SO豊島のうちへの切り込みから作ったチャンスをFWがつないでモールを形成。なんとそこからFWが押しこみ最後はエースがモールからトライ。ゴールも決めなんと14-0にリードを広げる。見事なFW陣の押し。。。 後半15分。Greyは秘密兵器の元All Black75歳のSHを投入。さすがに彼にはNo Tuckle。。。がちっと待て!スクラムから彼がそのままピックアップして走ってくるではないか。さすがに止めようがなく、あわやのピンチを招くも、なんとかこらえ勝負は最後の3本目へと。。。 3本目最後はGreyが意地を見せる。開始後2分、センターライン付近で相手CTにボールが展開。ここでBKが痛恨タックルミス。CTがそのままスピードに乗り、次々にFWのタックルも外し、そのまま50メートル独走で真ん中ゴールしたにトライ。ゴールが決まり14-12。。。 この後はRefereeのControversialなJudgeに悩まされる。SO豊島のパスを受け取ったCT中川が相手を交わし、決定的機会を演出したかと思われたが、まさかのスローフォワード。モールでは相手FWの回り込みが酷く、SH瀬戸を悩まし続けたがオフサイドのコールはなし。相手がこのRefereeのPushを生かして波状攻撃を仕掛けてくるが、ここはJapanが必死のDefenceで凌ぐ。最後にJapanの反撃。相手のペナルティーキックをそのまま拾って展開。最後は瀬戸がなんとDrop Goalを試みる。これが見事に成功し17-12。これで勝負あり。Japanが2試合目にして今シーズンの初勝利を飾った。 (記事番:山口) 出場メンバー 2本目 1:30Kickoff いよいよ秋シーズン初試合。FWDは、新人山口、島田が加入し層が厚くなり試合参加人数はBKSより多かった! <前半> <後半> 全体としては、初戦ということもありゲームフィットネスが不足してたし、セットプレイ、タックルも甘く、前後半の中盤以降に相手のペースになった点は課題。一方、前後半の序盤にペースをつかめたのは良かった(これ大事)し、キック後の全員のプレッシャーは良かったと思うので、これらを伸ばしていこう。 次の相手はグレイ、いいラグビーして旨い酒をのもう。 <メンバー> (後半) (記事番:豊島) New Jersey 7’s Tournament トライ: 総評: 試合開始から相手よりも切れのあるPlayを見せたNYAJセブン。 開始30秒、島村の相手を仰向けに押し倒すタックルからこぼれ球を祐介がPick Up。 岸野−北川とつなげるもトライに結びつかず。 しかし短期戦のセブンスにはこれ以上望めない立ち上がり。 これで勢いに乗ったのか、その後もこのDefenseからOffenceへの素早い切り替えで攻め続け、7’sらしいトライを量産する。 将のタックルから生まれたカズのトライ。 一瞬の隙を突いたインターセプトから生まれた北川のトライ。 北川のキックチャージから3人でつないだ井口のトライ。 後半には足首骨折の重傷を克服し、約10ヶ月ぶりで河内がFieldに戻ってきた。 7’sらしいPlayの続く中、一人で走りきりたい気持ちをグッと堪えて、ただひたむきに相手を引き付けパスを放つ姿は正に職人、いぶし銀。 井口の最後の2つのトライは河内のアシスト。 おみごと。 <第二試合: 対 Union> トライ: 総評: 第一試合の勢いをそのままつなげた前半。 祐介が縦横無尽にFieldを駆け抜け先制トライ。 しかし第一試合の相手よりは走力があったUnion。 一瞬の隙を突き同点トライ。 そして前半終了間際、この日は何故か怒りをエネルギーに換えて活躍した南塚の手にボールが渡るとまさかのダミーキック。 これでラインの裏へ出るがフォローディフェンスに捕まる寸前に東大の先輩野崎へパス。 この二人、偏差値も高いがパスも高い。 ジャンプ一番ボールをキャッチするとその慣性を利用してゴールへ飛び込んだ。 この東大コンビに触発されたのか、後半に入ると相手も頭を使い、急に作戦変更。 Kick Offから嫌な位置へ何度も蹴りこみ、体格のミスマッチを利用して怒涛のなだれ込み。 この作戦から立て続けに4トライ奪われ、NYAJ全く良い所無し。 7分という短い時間であっただけに、相手の攻撃に臨機応変対応出来なかった。 今後の課題。 <第三試合: 対 TCNJ Alumni> トライ: 総評: 予選突破の為に背水の陣で迎えた第三試合。 スコアー以上に一方的な試合展開でNYAJ圧勝。 その裏には7’s隊長カズのスポーツ科学に則った効率的なアップがあった。 このアップのお陰でNYAJセブンは、第三試合とは思えない程の走力を発揮し、インターセプト、ゴール前のカバーディフェンス、と要所の引き締まった試合運び。 そしてこの日、正に彗星の如く現れた新人ヒロ。 自陣ゴール前から自ら蹴り込んだボールを更にドリブルしインゴールでタッチダウンした姿に、サイドラインからは「ウナァ〜ギィー!!」の歓声があがった。 祝 予選突破!! <第四試合: 対Caribbean Cougars> トライ: 総評: 初の予選突破を果たし向かえたSocial DivisionのBowlラウンド準決勝。 7’sでの初めてトロフィーがかかったこの試合。 相手はカリブの海賊ならぬカリブの黒豹。 体格と身体能力では完封負け。 それを象徴するかのような試合開始のKO。 一番ボールを持たせてはいけない赤スパッツの黒豹にいきなりNo Whistleトライを奪われた。 しかしここからの試合展開が苦しいシーズンを通し、自信と実力をつけたNYAJの集大成。 果敢なタックルと集中力で相手にプレッシャーを掛け続けた。 その証拠に相手はペナルティーを連発し、レフリーに罵声を浴びせる始末。 2トライのビハインドで向かえた後半3分、独走の後、ヒロがハイタックルを受けてペナルティー。 カズが速攻を掛けてNot 10m。 そこで今後は相手タッチジャッチまでもレフリーに罵声を浴びせる悪態。 これに憤慨したレフリーはNYAJに認定トライを献上。 残り時間、NYAJはもはや黒豹ではなくアナグマと化した相手を敵陣ゴール前に釘付けるも後一歩でゴールラインを割れない。 最後はノックオンかNYAJラインアウトかなんとも曖昧なジャッチに対しまたもやアナグマが吠え始め、ついに身の危険を感じたレフリーがノーサイドのホイッスル。 トロフィーには手は届かなかったが、選出としてこれまで活躍した河内、北川、丸十、岸野それから思い出班初代班長としてチームに貢献してくれた「とんちゃん」こと渡辺一美の送別試合に相応しいトーナメントが終わった。 完全燃焼。 6月と言えばJOJO!!毎年JOJOにはドラマがある!!2年前に内野前会長が試合開始早々に鎖骨骨折、そして去年上田氏の男泣き&優勝。さてさて、今年のJOJOにはどんなドラマが待っているのでしょうか。長い間チームの#8岸野氏とキッタンこと北川の15人制の最終試合。 第一試合開始が朝の9時なので、いつもより早く(かなり早い)集合時間が朝の6時半早すぎるっ!!一番最初に集合場所に集まったのが若手3人、さすが若いだけあってしっかりしております。6時半に近づくとプレイヤーやマネージャー、サポーターの人なども集まり始め・・・しかし、集合時間が過ぎても一向に現れないメンバーが2人、副キャプテン&セティ。前日夜遅くまで酔いつぶれて朝起きれなかったらしい。どたばたしながら何とか人も集まりPeekSkillに出発!! 第1試合 VS Gotham(今年もまった〜りつっく〜りアップ!!Playも走りもメローてぃしなやか BY蘭ちゃん) いよいよGothamとの試合が開始。毎年Gothamには圧勝しているだけあって、リラックスして試合に臨む。 前半7分過ぎ: 左のラインアウトからの2番、ジャンパーの岸野氏のナイスキャッチもありうまくモールで押すことができそこから右のオープン展開。ボールを受けたキャプテンが修氏にパスしたてをつく、そこからのラックでもう一度右に展開し相手ゴールの手前で豊島キャプテンがモールを作りモールの最後列にいた青井氏がサイドをつきトライ(4年ぶり)。トライ後のプレスキックはずす。 前半13分過ぎ:相手スクラムでの相手のキックを小さな鉄人こと前田たかや氏キャッチしキックで蹴り返すが誰もオンサイをかけずFWうこけず・・・それを相手がカウンター。そのカウンターをチームのファッションリーダー祐介氏のナイスタックルで止めそこからモールになって崩れてラックになり北川がサイドをたてにつくそしてキャプテン豊島にパス、ボールを受けたキャプテンが外に逃げて井口氏にカリビアンパスを送る(このカリビアンパスのおかげでキャプテンが足をくじいてしまいました。恐るべしカリビアンパス!!)、そのまま井口氏がトライ!!井口氏のキックも決まり。 後半、遅れて登場したのセティこと瀬戸氏そしてお子様を引き連れて来たさすらいのラガー野崎氏とともに後半参加。 後半開始 相手ボールのキックで後半が開始、相手のキックオフを北川がキャッチしラックを作るそこから左にオープン展開をまつけんこと上松氏が捕まってすぐにボールを出し右にオープンこれをセティのナイスキックで奥に蹴りこみ、このボールを修氏のすばらしいセービングそして井口氏のナイスオーバーで岸野氏がPick&Goすもオレオレプレーでノットリリースを取られる。 後半1分: 相手のペナルティキックをカシ氏がキャッチをし酔っ払い走りでカウンターそこから相手に捕まえられる前に上松氏につなぎそのままマツケントライ(初トライ)!! プレスキックは前日のお酒が抜けないセティがはずす。 後半3分過ぎ: 上松さんのトライ後相手のキックオフを最近若返った北川がキャッチしそのまま独走。本人によると最初ボールをキャッチしラックかモールを作るつもりで走ったのだがそのまま抜けて本人がビックリっそしてみんなもビックリあんまりのビックリに誰もフォーローが来なく心細かったそうです。唯一フォーローをしたチカシ氏も酔っ払い走りで相手につまずき途中でこける。ボールを持って後方にいたBK2人を抜いて60メートルの独走トライ。普段ジムで走っている成果が出たのでは!?(初トライ)トライ後のキックをセティが決め 24−0 後半9分:マイボールからのスクラムをセティのステップでたてにぐぃぐぃ進む、そしてフォローについた金子さんにボールパスしそのまま俊足独走ハンサムトライ(蘭ちゃん語録)!! プレスキックはずれる。 今回もはずれレフリーを引いてしまって、かなり相手びいきの試合になってしまいました。幾度も相手のノックオンを無視し関係ないこっちのノックオンを取る始末などなど。特にラックで手を使ったとしてペナルティを取られたことに憤慨したへばオサムが暴言を吐き注意を受ける。 後半19分: 相手のラックをターンオーバーし金子氏がが修氏にパスそれをセティにつなぎ羊のぬいぐるみを着た狼こと前田氏が快走する(ダイエット効果っ!!)それをフォローする上松氏がボールを受け井口氏にラストパスしそのまま二つ目のトライ!!その後のキックは× 後半22分: ボールを持った岸野氏がつかまりもボールをパクリ返し展開し今日絶好調の前田氏(Lサイズ)がまたも快走、ステップが切れまくり、そして捕まるも後ろにフォローについたチカシ氏がボールを井口氏にオフロードパス、そのパスをもらって走りこんで来る上松氏にパスをし今日2本目を右コーナー付近でトライ!!この難しい角度のキックをセティが決め 41−0 で試合終了!! 惜しいプレイ メンバー 第一試合が終わり1時間弱の休憩を挟み第2試合 Weather: 雲モクモク 雨降る!? 風キツク、どんどん雲行きあやしく 第1試合が終わり疲労が十分に取れず第2試合開始 ハイライト 前半4分過ぎ:相手にマイボールのラックを奪われそのまま右に展開されトライを許す。やはり、FWのさが・・・そのあとのキックをはずす 前半16分過ぎ:自陣の10mのスクラムをターンオーバーされラインの裏に蹴られそのままトライされる。その後のキックもはずし 10−0 またもや、FWでやられる あっという間に前半が終わり 後半は上々にジャパンらしいプレイが戻る 後半7分に本日快走しステップを踏みまくった前田氏(Lサイズ)が肉離れを起こし交代。 後半12分過ぎ:相手自陣22m付近のスクラムから相手がタッチキックするもノータッチ。そのボールをセティが上手くキャッチしカウンター、そしてハイパンを蹴り相手のキャッチミスを誘いそのこぼれボールを怪我を押しての強引出場した山本氏が上手くフォーローに入りそのこぼれボール拾いそのままトライ!!!セティのプレスキックも決まり10−7 その後に自陣のゴール前で相手の3連続ペナルティをFWが粘って止めるも最後に力負けしモールで押し込まれトライされる。キックも成功 17−7 メンバー 春のシーズンを締めくくるJOJO MOREは一勝一敗に終わるも 記事番 北川 ついに来たよ。来ちゃったよ。第一回USジャパンカップの決戦地シカゴ。そうそこはまさに「約束の地」。 昨年の悔しさを糧に「リベンジ・シカゴ」を胸に誓い、まだ見ぬ強敵「打倒ゴジラ」を合言葉にシャトラン、ランパス、坂ダッシュの辛く厳しい練習に耐え続けた男たちがThe Promissed Land に降り立った。 これまでの経験から今大会は、それぞれの試合を各前後半に分けさらに半コマづつずらし参加している3チームが体力的に公平に試合を進められるよう「Ultimate Alternated League Method」(命名by筆者)が採用された。 その一本目。 深めに蹴られたヤンボーキックオフからキャプテン豊島タッチに蹴りだす。開始一分、自陣22m内からのヤンボーラインアウトを2番がキャッチ。きれいにハーフに渡ったボールはBKに供給されSOが内をつきそのままトライ。日ごろ動きの鋭いチームとの対戦が少ないだけにこういった取られ方はあまり慣れてなく一同苦笑いさえ浮かべる始末。その後も押され気味での試合となるも、ラインアウトやPGの失敗など相手のミスにも助けられ大きなダメージにならず。ピンチを脱した後大きく陣地を挽回したNYAJにゴジラたまらず反則を犯し、数週間前の右手親指骨折より復帰した、ミスターラグビー「”瀬戸の花嫁”はコスメチック」がPGを決める。 二本目。シカゴ前半。 先手必勝で臨んだシカゴ戦、何よりも気迫で勝ってた。マイボーキックオフからイケイケモード。直後にシカゴペナルティーを誘い「佐世保の酒天童子」アイクがすかさず左に展開。ボールを受けるは、インド時間での仕事が一段落つきあとはフォローアップだけだから割と時間がありフィットネストレーニングに余念がない「ヤンエグ」前川。シカゴ一人目のDFをぶちかまし立て続けに二人目をきれいにハンドオフ、走りこんで左隅へトライと見事な個人技でのっけからトライ量産を予感させるNYAJにとってはこれとない好発進。この時サポートに走っていたWTB前田が何を血迷ったかインゴール内でタッチダウンした前川をポイントにラックを作りに突っ込んでいったその行動の真意は明らかになっていない。 三本目。ゴジラ後半。 負けられないNYAJは秘密兵器「デンバーのボンバー」辰を投入しパワー勝負に打って出る。その辰が開始早々いきなり見せ場を演出。自陣22m付近でのペナルティーキック。強風ゆえに周りからの「左に出せ」「いや、右に蹴れ」との身勝手なアドバイスにすっかりリズムを乱され、一番やっちゃいけないノータッチ。フル出場のFW8人思わず叫ぶ「Holy ****!!」 直後ゴジラオフェンスが両サイドにラインを引くラック、右サイドに移動しながらボールをうけるSOから並走するWTBにパスが通りライン際を独走されるが誰も追いつくことが出来ないNYAJ。ゴールまで10m、フォローする背番号6にパスを渡せばトライ、、、、、、、、、、、、そこに奴はいた。たけし(仮名)だ。はじめからそうなることを予想し、敵のパスコースを読み、敢えてつめることはせず、ボールを放らせてのインターセプト。まさに「日に焼けたファンタジスタ」さすがのコリエレ・デロ・スポルト紙も6.5点の高評価。しかし、大きくゲインするも上半身と下半身のアンバランスに起因する鈍足でタックルを決められトライに至らないのはご愛嬌。NYAJその後もボールを支配し続けゴジラ陣でゲームを進めるも決め手に欠き次第に反則が多くなりイヤーな雰囲気が漂い始めた一瞬のスキを「フレズノのたか」に走られ一気に自陣22m内に運ばれる。ゴール前に出来たラックでNYAJたまらず反則を犯しPからGoでトライ献上。 四本目。シカゴ後半。 三つ巴の今大会、一勝一敗の成績で3チームが並び最終試合の結果によって得失点差による優勝が決まるとあって両チーム気迫がみなぎる。 優勝を確信し横殴りの嵐を祝福のシャワーと全身に享けるNYAJのメンバーの頬には明らかにシカゴの六月の雨とは違う熱い何かが流れていた。いや、それは優勝した嬉しさから込み上げてくるものではない、ともすると優勝して泰輔を送り出すといういわばある種の「約束」を果たした男たちの安堵感が体内の飽和量を超え、涙となってあふれ出てきたのかも知れない。 記事番 日焼け 雨の日のラグビー、これだけはいくらラグビー好きでも勘弁してもらいたいところ。当時の天気予報を一週間も前からチェックしているものの、雨の予報は一向に取り下げられず、当日の朝になっても雨予報であった。ところが、窓を開けると、雲ひとつない快晴。湿度も低い。まさにラグビー日和。このような日にラグビーをできる喜びを胸に、皆旧旭屋書店前から試合会場に向かう。ところが、ここでとんだハプニングが発生する。そもそも相手チームから連携されたdirectionが極めて簡易かつ不親切であることに加え、今回の会場が前回と異なっていることの認識不足から、何と試合会場まで(迷いながらも)正確にたどり着けたのは、菅沼号と岸野号のみ。他の車は、前会場に行ってしまうという事態に。その結果、試合前のアップ・合わせも十分出来ないまま、20分×3本の試合に臨むことになってしまった。ちなみにグランドコンディションについては、「キレイなグリーンGround(お手入れ丁寧にされてそう〜)」とマネージャーが記録した通り、見た目はかなり整ったグランドなのだが、一歩グランドに入ると、これが石だらけ。しかも、小石ではなくかなりでかい石だらけ。アルミのスパイクでグランドを走ると「カチッ、カチッ」と音の鳴るくらい、ひどい状態であった。あの石による怪我人が出なかったことも、今回の試合の収穫の一つかもしれない。 さて、試合。 一本目。 二本目。 三本目。 結局、この三本目に2トライを奪われ、点数だけ見ると、「突き放された」形となっている。しかし、相手チームに疲れがでてきたこともあるが、1、2本目に比べ、モール・ラックのボールキープ率が上昇したのはシカゴ戦への好材料。その結果、所々に、いい形が見られた。3本目開始早々には、第一センター(前川)とのダミークロスから裏に出たスタンド(豊島)が、フォローしてきたフォワードにボールを返し、ラックの後、素早い二次攻撃。センター間のパスが通らず、トライにはつらがらなかったものの、フォワード・バックス一体となった素晴らしい連続攻撃であった。また、終了直前には自陣での相手スクラムからボールを奪取し、バックス並みの華麗なダミーパスから永瀬が30M独走(独歩?)、あっという間につかまりラックとなるも、ラックを上手く形成。素早く抜け出した藤本が、相手につかまりながらも抜群のボディ・コントロールで、遠くからフォローしてきた井口にドンピシャのパス。そのまま井口がゴールまで持ち込むも、直前のラックで何かしらの反則があったらしく、幻のトライに。しかし、これもシカゴ戦につながる素晴らしい連続プレーであった。 最後に、上記に含まれないプレーをいくつか紹介したい。 最近成長を見せているディフェンス(タックル)は今回の試合でも好調。低い姿勢から相手の足に飛び込む素晴らしタックルが随所に見られた。特に豊島、前川、山本のタックルが際立っていた。 フォワードがスクラムで健闘。相手ボールを奪取する場面も。また、所々きれいに押し込むモールも披露。やればできる! 左ウィングの将のカットインとその後のボール処理(ダウンボール)に成長が見られた。但し、ボールは常に両手で持つこと。 スクラムからの球出しの際、小林がちょっと体を動かしただけでフェイクをとったり、数度のフェアキャッチ(マーク)をとらなかったり、何度もノックオンをとらなかったり、今回のレフリーはかなり変であった。力強いホイッスルから推察するに、ジャッジへの自信は十分持っているようであったが。 確かにシカゴ戦を想定した試合は十分出来なかったかもしれないが、いくつかの課題は明確となった。既述の通り、まずは「15人の意思統一」。個人の力量だけで勝てる相手ではないことは昨年悔しくも立証されている。チームとしての戦術を明確化し、一人一人がその戦術のためにプレーしよう。まさに「One for All, All for One」である。 文: 井口 敏郎 前夜 試合当日 会長からの激励:(たった一言)寒いけど頑張ろう!! キャプテンから一言:頑張るで!!タックルいくで、最初から!!! チカシから一言:まぁ〜、このメンツでRugbyができるのはもうそんなに回数がないと思うんで、いい思い出が作れるようにみんなでやることはやろう!!出し切ろう!絶対勝つ!!(相変わらず話長い) 第1試合 VS Weston Super Mare from England 前半、NYAJは風上を選択。教科書どおり、吹き荒れる強風を利用してSH小林少年とSOカリビアン豊島のキックで敵陣に攻め入る戦法に。 後半NYAJの秘密兵器、鴛鴦夫婦ことLO島村と最重量PR青井投入。FWの劣勢挽回を図る。後半3分、相手BKの展開でいきなりピンチも、貪欲の既婚者WTB山本のタックルで難を逃れる。それにしてもスクラムは、足場の悪いのもあってでんしゃ〜み〜ち〜、なんとかSH木戸浦がパスアウトするも、SOカリビアン豊島のタッチキックは明後日の方向へ。そして後半5分、自陣ゴール前のスクラムで押し込まれ、FL野崎&エース、ペナルティー承知で肩をはずしてサイドディフェンスも及ばず、トライを許す。(ゴール○) 直後のキックオフ、相手キックをFB祐介がカウンターもみぞおちにレイトタックルくらって悶絶、んで退場。カメラ小僧北川に看病される中、へばオサム、老体に鞭打って再びピッチへ。膠着状態が少し続いた後、自陣22Mのマイボールラインアウト、敵に取られモール、押し込まれてトライ。(ゴール○) 直後、また自陣22Mのマイボールラインアウト、今度はノットストレート。相手スクラムをまた押し込まれトライ。(ゴール×) ようやく目の覚めたNYAJはここから反撃。相手BK展開をまたまたWTB山本が身体を張ってタックル、ターンオーバーから攻め込み、PRシギーチカシが突進するもアンプレアブル。直後のスクラムからNO.8俺々男マーくんクイックパスアウト、新しい[ループカンペイ]というサインで展開もまたまた走りきれず。クイックスローからカウンターも仕切りなおし。兎に角決定力不足で、プレイヤーのみならずサポーターもフラストレーションが溜まる。そしてついにグランド外でも大御所による小競り合いが勃発。「クイックするのにボール触ったら駄目じゃないか!」と会長菅沼、「ボールが飛んできたし仕方ないじゃないか!」と小林少年。グランドに目を戻すとFL野崎がPからGO、「お前はノット10」と相手の小太りなおじ様の乳首をつつきながら爆走もこれまた仕切りなおし。新しいサイン[4/4]でLO島村縦→BK展開でオサムのハッスル中央突破、何が何でもトライを取りたい!みんな必死にボールに喰らいつき、攻め続けるも、相手もラグビー発祥の地からやってきた然る者。容易にゴールラインを割らせない。PからSOカリビアン豊島→WTB山本とボールが渡り、トライかと思いきや、ターンオーバーされ、タッチアウト。んでノーサイド。 第一試合を終えて 会長から一言:向こうの重さに負けたけど、二試合目は早い展開で勝ちましょう。 チカシから一言:終了直前の集中力を維持しよう。ふがいない内容で申し訳ない!次に追いつく!!燃え尽きます!!! サポーター代表、真美子さんから一言:相手がイギリス人だけあって、とても上手かったと思います。でも前半はよく耐えたと思います。 1. チカシ Score Injured Statistics お昼休み 第一試合の反省会後、オムスビーからの差し入れで空腹を満たす。フリーのレッドブルで栄養補給をし、次の試合会場へ移動。泥棒将は本来の姿に戻る、ビニールシートに包まり空のコーヒーカップを持って、「Help Me」と呟きながら賽銭強請りも、通り過ぎた白人マダムに無視される。カメラ小僧北川も念入りにカメラのお手入れ。L.A.からの助っ人2チャンネラーこと中岡は祐介からキネシオをカツアゲ。余談ではあるが、2チャンネラー中岡と筆者は「2ゲット」「あぼーん」「逝ってよし」など2チャン用語で大盛り上がりしたことがある。2チャン用語を知りたければ、中岡まで。そんなこんなしている内に、瀬戸コーチ&ナナ&助っ人桜井氏登場でカリナも興奮、みんなのボルテージも上昇。第一試合での疲労も吹き飛び、第二試合に向けてアップ開始。 第2試合 VS Kings Point 前半、風下を選択、前半耐えて後半に全てをかける戦法。当日ヤカン係を宣言していたダンディ金子も意を決して出場。愚図りながらも、ちゃんとトーナメントに来てくれた尼崎が生んだ酔っ払いラガーマン永瀬も満を持して登場。相手チームKings Pointは2年前、このトーナメント準決勝で対戦し、我々のミラクルに華を添えてくれた相手。それにしても若い、若すぎる。北川氏の性欲も太刀打ちできないぐらい若い。 前半3分、相手SOがタッチを狙いキック。みんなが足が止まる中、「出すなー出すなー。」と山形弁がグランドにこだまする。茨城から来た純朴少年祐介はその言葉を鵜呑みにし、タップでボールを生かすも、グランドにいる残り14人誰一人として反応なし。そのまま、ボールを取られ、トライ。(ゴール○) 再び山形弁がこだまする。「どんまいどんまい。」 直後キックオフ、鴛鴦夫婦ことLO島村の膝下タックルからボールをぎってCTB前川縦突破もターンオーバー。流れはKings Pointへ。若さ溢れる相手の猛攻をNO.8永瀬の熊さんタックルを筆頭に、おじさんパワーで守り抜く。が、ペナルティーを連発し、前半10分相手PG決める。 再びキックオフ、FL桃尻南塚の空中競り合いからルーズボールへ、PR四十肩青井が体重0.1t以上の体を活かしてスイープ&ターンオーバー。恒例イタイイタイ病も再発せず、彼は久々に1試合フルで戦い抜く。話を戻して、センターライン付近のラインアウト。敵ボールをCTB井口がインターセプト、すかさずキックで敵陣に攻め入るもチェイスが及ばず。と、ここでビデオ撮影中の会長から「とんちゃ〜ん、ちょっと来て〜」と甘えた声。どうやら会長、操作に困りとんちゃんに助けを。見かけによらず機械オンチらしい。 PからBK展開、「祐介行けー!!」と黄色い声援の中、SOカリビアン豊島→CTB前川→WTB祐介→フォローに回った豊島にボール渡るも攻めきれず。SH小林少年のキックをWTB将がチェイスも相手WTBに一蹴される。またまた自陣ゴール前に釘付けの状態、キャプテン豊島のすさまじい形相でのタックル、「ウォー!」と叫びながらタックルした相手の足を離さない。あたかも昼ドラの1シーン、嫁が三行半をたきつけて家を出て行くのを必死にすがりつく旦那、を見ているようであった。頼れる副キャプ、シギーチカシ&今シーズンから白スパイク着用のCTB前川も獅子奮迅の働き。FWのカバーディフェンスにも助けられつつ、なんとか後続を断ってハーフタイム。後半に全てをかける。 後半、助っ人三人衆登場;中岡氏、桜井氏、堀内氏。開始直後、マイボールラインアウトからBK展開。SO中岡→CTB桜井の縦も息が合わずスローフォワード。CTB桜井、相手FLにほっぺを引っ掻かれちょっぴり出血。相手ボールスクラム、両面から相手CTB→WTBへボールが渡る。対面である将、タックルのタイミングずれて置いてけぼり喰らうもFB祐介がなんとか食い止める。しばらく膠着状態が続いていたが、後半7分、相手ボールラインアウト→BK展開。タックルでミスを誘発も、こぼれ球を拾われてトライ。(ゴール○) 勝利の女神がKings Pointに微笑みかける。 残り時間10分ちょっと、極寒NYにて2月から練習してきた成果を全てぶつける。キックオフからHOシギーチカシの頭から突っ込むタックル、ルーズボールをFL堀内身体を張ってセービング、そしてBK展開。オフサイドの反則をもらうも、SO2チャンネラー中岡の乱闘開始。抱きついてくる相手CTBの顔面に肘打ち。が、何故か相手CTBシンビン。Pからプレー再開、タッチに蹴りだす。「ナイスタッチキック!」と瀬戸コーチ、ところが矢井タッチジャッジ、一度はゴールラインぎりぎりで旗を揚げるも、審判に「どっちなの?」と詰め寄られ、インゴールタッチアウトに変更。 NYAJ、敵陣ゴールでの攻防、相手をゴール前に釘付け状態&押せ押せムードだが決め手を欠く。敵陣ゴール前ラインアウトからモールを組んで押し込む作戦も、オフロードパス×。敵のタッチキックをFL桃尻南塚、チャージするもトライには結びつかない。再び敵陣ゴール前ラインアウト、またまたモールを組んで押し込むも、今度はノックオン。FWが駄目ならBKでと、PからBK展開、CTB桜井の重機のような縦突破でポイント作るも生きたボールをBKに供給できない。 ここでシンビン解除。相手CTB戻ってくる。やはり海兵隊候補生、上官など絶対的権力に弱い面を垣間見る。プレー再開前にレフェリーから警告。「次やったら退場よ。もうやっちゃだめよ」と注意を促されている間、ちゃんと姿勢よく、両手を後ろに組んで聞いている。 PからLO俺々男マーくんがするどい縦突破、FW全員がサポートしつつ、インゴールに雪崩れ込む。が、トライには至らず。相手チームはPを連発しながらも必死にディフェンス。PからSO2チャンネラー中岡のタッチキック、10Mも陣地回復できず。瀬戸コーチから怒号「誰だよあのションベンキック、中岡にもう蹴らせるなー!」 マイボールラインアウトからBK展開、再びSO中岡→CTB桜井縦突破でポイント作るもターンオーバー、相手にボールを蹴りだされ、ここでノーサイド。 第二試合を終えて キャプテンから一言:完封負けしてしもうた。悔しいわ。今日はいい所をお見せできずすんません、勘弁してください。 瀬戸コーチから一言:早い展開をしているが、ボールをポロポロ落としすぎ。 サポーター代表、優子さんから一言:素晴らしい母の日の前日になりました。うちの旦那が怪我なく出られて、子供達が一生懸命走ってくれたので満足です。 1. エース→北川 Score Injured Statistics トーナメントを終えて 会長から一言:体が大きい相手なのによくタックル◎。得点取れなかったのは残念。2試合とも負けてしまいましたが、いいところもあったので、ちゃんと調整してシカゴには必ず勝とう。 キャプテンから一言:練習も早くから準備もそれなりにしてきたんやけど、結果が出てこん。ひとつひとつは良かったんやけどトライも取れんと2連敗したんは悔しいわ。内容は確実に良くなってるのは確かやし、ちゃんと調整して、シカゴではやんで。 チカシから一言:2月から頑張ったんですけど結局トライ取れず。形はいいんだけど、決定力がなかった。これからもう一度シカゴ戦までに立て直して、頑張りたいっす。応援ありがとうございました。。。 Special Thanks To 青井夫妻:BBQパーティーにてHospitality溢れるお持て成し、ありがとうございました。 堀内氏:Milanoからの参戦ありがとうございました。 桜井氏:Denverからの参戦ありがとうございました。 中岡氏:L.A.からの参戦ありがとうございました。 アイク氏:Philadelphiaからの参戦ありがとうございました。 野崎氏:子守の合間を縫って参戦してくださり、ありがとうございました。引退はシカゴ戦まで延期でお願いします。 瀬戸コーチ:試合観戦ありがとうございました。シカゴ戦まであと一月、部員のけつをばしばし叩いて下さい。 カリナ&蘭ちゃん:マネージャーさん、いつもありがとう。NYAJの縁の下の力持ちです。 会長&とんちゃん:ビデオ撮影ありがとうございました。 北川氏&とんちゃん:写真撮影ありがとうございました。 サポーターの皆様:二試合連続完封負けなのに、朝早くから強風にも関わらず、応援ありがとうございました。これからも見捨てず、温かく見守ってください。 番記者:泰輔 Place: Bayonne, NJ weather: 快晴でも風キツシ〜!! 強風+冷風+激風 美容...気になり..そう... ground condition: グラウンド、ミドリ+ミドリふさふさ芝草 (海とグラウンドがマッチしている) kick off: 13:00 23min x 3 games 1)1st Game: NYAJ 14 ( 2T + 2G) - BAYONNE 19 ( 3T + 2G) 2)2nd Game: NYAJ 0 - BAYONNE 5 (1T) 3)3rd Game NYAJ 0- BYONNE 21 ( 3T & 3G) Member 負傷退場: 瀬戸 以上 Place: Randalls Weather: 快晴 Ground condition: 水たまり ところにより 小石 先週練習できなかった分、早めに集合して念入りにアップし続ける事小1時間... どうにか相手も来て遅れてキックオフ。 ハーフタイム中、自分片言の英語で初WTBのエディに感想を聞いてみると「いやー、なかなか楽しいね」って、ボール触ったっけ!?っと心の中で自問自答してたハーフタイムでした。 後半キックオフ。開始2分、ペナルティーからFWを使ってジリ×2押し込まれ、バックスに出されてトライを取られる。ふと左WTBを見てみると前田さんだとっと思ったらデービット。ゲーム前に負傷して出ないと言っていたのに、前田さんご指名で交代したらしい。それでも集中は途切れる事無く攻め続けること5分。泰輔さんがヒョロっとしたFBを狙ってキック。これにビビったのか泰輔さんの迫力にビビったのか、慌てて蹴リ返してきたキックはスッポリと福田(英)へ。妻子が見てる前での迫力突進。それを見ていた木戸浦さんも負けじとボールを横取り?!パクってこれまた突進!右に左に真ん中にと攻め込むものの、攻めきる事が出来ず地域を挽回される。ここで前川さんのキックでピンチを防ぎ、相手バックスにドンピシャでタックル。唇を切りながらも爽やかスマイル。そして後半20分、泰輔さんがマークしたボールをそのまま自分で持ち込んで行って左に展開。FW、BKみんなで繋いで最後は岸野さんが右中間にトライ。来てます!波来まくってます!しかし、その3分後FWサイドを執拗に攻められ、ミスマッチが次々と出来てしまいトライを許す。残り2分、全員ラグビーで攻め続け、相手をゴール前に釘付けにするも攻めきれずノーサイド。 メンバー: 2nd 結果10:17 文:福田佑介 ゲーム録(3月26日 NYAJRFC vs. Old Blues 3rd Unit) 春シーズン、好天気、Van Cortland Park、練習試合・・・この言葉を並べるとなんともいやな思い出しか浮かばないものである。そう、宿敵Old Blues(3軍)との試合である。3年前には10トライ差、2年前にも大敗した相手である。 いよいよキックオフ、前半開始。不安と期待を胸にNYAJは前日のミーティングで話しあった決め事通り、堅実な試合運びを試みる。BKは自陣からはキック、ハーフライン付近からはFBのライン参加を有効に使った外への展開。FWは・・・何を決めたのか筆者はさっぱり覚えていないが、スクラムとラインアウトのサインの統一・・・とでもまとめておこう。 BKのメンバーがごろっと変わった後半は一進一退の攻防が繰り広げられる。見るからに痛々しい、でも頼もしいFWが辛抱してキープ・奪取したボールをFB瀬戸が一発陣地挽回キックでNYAJを度々ピンチから救う。ディフェンスへの集中力も途切れず、体格で勝る相手をまるでありが餌にたかるかのような執着心と数でOld Bluesに追加点を許さない。 最後に高所恐怖症にもかかわらず火の見櫓の上からゲームを録画してくれたカウチ、試合前日にはミーティングの場所の提供、当日はタッチジャッジをして頂いた東野さん、いつもてきぱきとスコアブックの記録、怪我人の世話等嫌な顔ひとつせずにしてくれるらんちゃん、かりんと、ジーンの美人マネトリオ、そして毎回凝りもせずに旦那・チームの応援に駆けつけて下さる奥方衆。久々に勝ってうま〜い酒が飲めたのも皆様のお陰です。今シーズンはこのまま上昇気流にのって、LIトーナメント、シカゴ戦と、酒井マネのスコアブックに「勝ちい~ 勝利い~」の花まる(?)が毎試合つくように全部勝ちましょう! 文:まえかわ スコア 前半5:00 Old Bluesトライ,ゴール成功 NYAJ 0 −7 Old Blues メンバー Place: Randalls 11月27日、参加チーム86、全試合130試合を行うNY 7ユsトーナメントがRandallユs Islandで開催された。我らがNYAJはSocial Divisionに参加。朝の早い試合時間にもめげず、16名の選手が異様な活気に溢れたホームグラウンドで第一試合の笛を聞いた。対戦相手はMontreal Exiles。漆黒のジャージを身にまとい、ついでに前夜の酒の臭いもまとった彼らは完全になめていた。前半2分、7ユs裏キャプテン(当日は筆者がチームリーダーを務めた)、セティこと瀬戸カズが連続してトライを決め、あっという間に試合の流れを決めてしまった。続く後半。開始直後に福田がトライを決めると、ようやく酒の抜けてきたMontrealが反撃に移る。7ユsにおいては巧者とは言えないが、Thanksgivingで丸々と肥えたFWの直進はやはり耐え難い。トライを一つ奪われ、あくびを噛み殺した青井さんの声援にも熱がこもる。そんな中、目の覚めるようなタックル(逆ヘッド)で突進を食い止めた男がいた。「北川!?」と呼びかけるも本人はグラウンド脇のベンチでカメラのお手入れ。グラウンドに目を戻すとそこには首をうなだれる「貪欲の既婚者」、山本さんの姿が。初心者ながら、人一倍やる気を見せていた彼はこの日、タオルを巻いた即製ギプスと共に観戦することになる。しかし、そんな体を張ったプレーの甲斐あり、NYAJは初戦で見事、朝焼けに眩しい勝ち星を飾った。 第二試合。誤植の目立つランちゃんのスコアブックによれば、「快晴・快適・風おだやか、でもキツクなる」。その上に大きくカタカナで書かれた「セフンス・第2試合」という忘れられた濁点に、なぜだか筆者の目頭は熱くなった。相手はBoston Irish Beerhounds。また酔っ払いのチームかと思いきや、相手はなかなかの実力派。大きいながらもキレのある球さばきと組織プレーで前半はあっという間に3本のトライを奪われてしまった。メンバーを大幅に入れ替えた後半も、「イメージ通りやった」とハンドオフをきめられた将ちゃんの駄目プレーを皮切りに立て続けでトライを奪われ、「快晴・快適」の風の中、チームの雰囲気は暗く沈んでいた。しかしタダでは起きないのがNYAJ。後半5分25秒、あの男が一筋の光、いや笑いを生んだ。さかのぼれば後半5分、疲れの目立つ時間帯にFWが次々と選手交代をする中、「あとワンプレー!」と持ち前のさわやかな笑顔で颯爽とベンチ前を駆け抜けるN氏。その直後、ゴール前でボールをもらい相手の追いタックルに身をかわした刹那、「ビリッ!!」・・・。 誤植の目立つランちゃんのスコアブックによれば、「ナンちゃん:ズボン?パンツ?破れる・・・」。そこに何故か「2点」と点数がつけられていたことを筆者は書き足さずにはいられない。それが氏の桃尻に対する得点だったかどうかは酒井マネージャーの胸中にそっと隠されたのであった。 一勝一敗で予選を勝ち抜いたNYAJは、Plate Tournament、いわゆる裏決勝トーナメントに駒を進めた。その初戦、対Brooklyn Roosters戦。体躯もさほど変わらず、力は五分。緒戦は均衡を保った。しかし機動力、技術力で勝ったNYAJが前半5分、FW岸野からパスを受け、NYAJの新プリンス、鯛さんがゴール左隅に先制トライ。奥様たちの黄色い声援が飛び交う中、狂喜のあまり卒倒した酒井マネージャーが医務室へと運ばれた。余談ではあるが、トライを生んだこの絶妙なパスについて、試合後、筆者はレフリーから耳打ちされる。「あれはスローフォワードだったよ」。この試合、「日本からわざわざやって来た」、と勘違いしていた彼は終始NYAJに友好的であった。 その後、流れをつかみかけたチームはなんとかトライ差を守り続けるが、キック処理を誤り相手ウィングにトライを奪われ前半終了。タックルをはずされた前川氏は「またイチから座禅の組みなおしだ」と肩を落とすが、「オレ、目の前で見ちゃったよ♪」と隣でほくそ笑む武田さんの目に優しさは宿らない。さらなる余談で恐縮だが、武田氏は前夜に集合時間を再確認したにも関わらず遅刻。「時間、だいぶ押してるねえ」と第一試合がすでに終わったことにも気づいていない有様であった。 最後に・・・ 文:岸野誠人 Place: Randalls 今シーズン最後を締めくぐる15人制試合皆さんお疲れ様でした。 前半はチームの味が出せたゲームでした。FWの調子がよくモールやラックも綺麗に作れ、そこからの展開もうまくできたのが良かったです。特に、フランカー野崎さんの日ごろのストレスをグラウンドで発散させるような発する様なハッスルプレイ!!開始5分50秒そして8分30秒のトライ!!+2本のアシスト!!バックスへのフォローが早く、実は野崎さんはバックスじゃないかと思えるくらいの俊足。このプレイでチームに勢いをつけ、その後、福ちゃんキャプテン豊島さん泰輔さんそして浦添さんと立て続けにトライが決まり。キックも瀬戸さんが4本決め!前半だけで38点!!相手を寄せ付けず(2トライ)!! 後半は前半の勢いはどこへやら?って感じで相手のプレイにチームがついて行けずボロボロ、相手に3トライも許す。そんな中新しいFWが誕生!! フランカー前田さん!!パックスで鍛えた足を活かし、相手をタックルで倒すフランカー前田さん、バックスより輝いていました。これからは夜の左ウィーングじゃなく「夜のフランカー」としての活躍をFW一同として期待しております。 そして、もう一つ目に残ったプレイは幻のスタンド矢井さんのプレイです。プロップでありながらボールを持って突進すると思いきや、スタンドを思わせるキックでハイパンを蹴りそして自らそのボールを取る、そのプレイにチームがどよめきたった。幻のスタンドへの復帰もまじか!?後半の反省点としてはチームの連携なのがあんまり良くなく相手のペースにはまってしまいNYAJRFCの本来のプレイができなかった。そして、もう一つの原因はレフリーだと思います。前半のレフリーは公平なジャッジでゲームがスムーズに進んだが後半に入り違うラグビーのラも知らないようなレフリーに交代し、相手のノックオンやオフサイドを取らない・・・終いには「オフサイドってなに?」って聞くほどでした。しかしながら前半の貯金が残り辛くも相手に勝つことができました。結果は38−33。 今回の試合で特に印象に残ったのは相手スクラムの時に相手のFW(エイト)が突進し、小林さんが体を張ったプレイで相手を止めようとして頭部を強打!!痛みをこらえる小林さんにチカシさんが近寄り、優しい言葉でも掛けるかと思いきや、「大丈夫大丈夫 毛が無いから!!」・・・と愛の鞭にも思えるほどのダジャレが頭の中で響き渡りました。 メンバー 1 矢井 最近逆ヘッドが染み付いてきた記事番頭 1回戦 NYAJRFC vs. コネチカットグレーRFC 10月2日 曇り 何とかバスに乗り込む一同。バスの中では丸十提供のスクールウォーズのビデオをみんなで鑑賞。20年前のラグビーを始めた頃にタイムスリップ、懐かしい思いに駆られる筆者。しかし、内容は家庭とラグビーの相克、ん?テーマが重いぞ。この粋な計らいで一同なごやかな雰囲気の中、バスは目的地のコネチカットへ順調に向かっている、はずだったが。。。。。運転手の挙動がおかしい、突如バスを止めて車の後ろへ。。何をしているんだ?結局、冷却水もれでエンジン温度が上がっていると判明。替えの車はない、時間はないという状況下、NYAJが誇るテクニシャン、てっちゃんとオサムが仕事にとりかかった。苦節30分、テーピングで修理後、皆の飲料水を補填、何とか再出発にこぎつけた。素晴らしい、まさに山下真司も納得のAll forOne、One for Allだった。こうして何とかバスは目的地についたのであった。 <試合編> 第二試合 NYAJRFC vs. シカゴラグビー少年団 第一試合 NYAJ VS Grey(14-17:前半7-10、後半7-7) 第二試合 NYAJ VS シカゴラグビー少年団(5-15:前半0-0、後半5-15) <宴会編> 残念ながら試合には負けてしまったけれど、30人を超えるプレイヤーが集まったことはNYAJの底力だと思ってます。また、今回会場手配、二次会手配、バス手配、宴会芸、Tシャツ、ジャージなどのグッズ準備など幹部、部員、サポーターの皆さん本当にお疲れさまでした。ホストとしての役目を十分に果たせたことは、クラブとしての成長の証ではないかと感じています。これからもグラウンド内外でall for one,one for allを体現できるチームであり続けましょう! PS.怪我をしてしまったカウチの分まで頑張ろう。カウチ、ゆっくり治してください、グラウンドでまってます。 筆不精な記事番長 20分マッチ3本。 NYAJの先発メンバーは 青井、竹哲、イエンツ、新井、林、矢井、野崎、チカシ、小林、豊島、菅沼、浦添、オサム、山本、カウチ。 前半開始早々、青井負傷退場。秘密兵器永瀬を投入。 その後大活躍。序盤はNYAJが押し気味に試合を進める。相手のコンタクトも激しくなく、いけそうな感じ。 竹哲、新井、イエンツも積極的に前に出る。 先制トライはNYAJ。 相手陣10メーター付近からの左オープン展開でランギー、豊島-浦添で突破。 野崎すかさずフォローでゴール前へ。小林左に振り豊島カットインでトライ。 その後もボールを保持しつづけるが、ラックからの球出しで乱れたところを相手センターに拾われてトライ。 ゴールも決まり逆転される。と、次のキックオフで果敢にキャッチに行った新井が背中から落下、腰を強打して退場。痛そー。 菅沼フランカーへ。前田投入。 前半15分過ぎ、チカシ、野崎、豊島の突破でG前に迫り、小林がすばやく左へパスアウト。 浦添真横に走り左中間トライ。(流れるなバカ) 1本目の20分は10-7で終了。 2本目は相手メンバー少し変更。 ハーフがやたら下手になっている。よくみたら子供だ。 こんなのタックルいけない。 NYAJペナルティーでけが人等でてごたごたしている間に展開され相手No.8がトライ 逆転。 レフリー、試合止めろよなー。 さらに1本トライ追加されて10-21。 NYAJ逆襲。相手陣10メーター付近から左オープン展開。 豊島-オサムクロスダミーで浦添縦へ。 そのまま左隅トライ。 15-21。 2本目はこれで終了。 けが人も多く、スタミナが切れてきた。何とかゲームを維持できているのは小林のところでボックスキックを上げるなどゲームコントロールが巧みだったから。 でも相手FBがカウンターを仕掛けてきたら誰も追ってない。やばいっす。 FW負傷者続出で退場したはずの青井が再度登場。 大丈夫なのか?(あとで大丈夫じゃなかったことが判明) 3本目。最後の力を振り絞っていこうとゲキが飛ぶ。開始7分、2次攻撃から豊島が左に美しい飛ばしパス。浦添ひとりかわして大外のカウチへパス。カウチ左ライン際を快走。相手FBにタックルされる寸前、絶妙なリターンパスを浦添へ。回り込んで中央トライ。 カウチ副将が目指しているのはこういうボールを動かして外まで目いっぱいスペースを使うラグビーなんだなあ、と思いました。ん? 左ウイングの前田さんは? 足つってたそうです。(本人談)これで20-21の1点差。 残り10分ちょっと。ここからが勝負! ・・・でしたがここから防戦一方。ずっと自陣で厳しい状況になりました。 2つトライを取られたがサイド突破してきた相手FWを野崎をかち上げてひっくり返す凄いタックル。抜けてきた相手バックスを逆サイドからカバーディフェンスで戻ってきた山本がナイスタックル。 個々には素晴らしいタックルがありましたが流れは止められずさらにトライを追加されて終了。 残り10分まではいい勝負でしたが結局スタミナが切れてしまいました。 皆さんお疲れさまでした。負けましたがそれぞれの持ち味は出たと思います。 イエンツのプロップ、菅沼会長のフランカーは良かった。ポジションを替えて可能性が広がりましたね。 記事番頭 参加メンバー(ポジションは替えまくったため不明) 1. 青井 Sake Wa Doku Desu Ka?The Town played host to the visiting New York All Japan RFC this past weekend. Our guests arrived way too sober, with wives, girlfriends, children, strollers, sake and Jean in tow. The Town fielded a rather eclectic side made up of all ranks of Townies, including yours truly who attempted to play a half.It was a perfect day to play rugby at the Rec, maybe a little too perfect. A hurricane or flash flood might have slowed down our guests to a pace more comfortable to those of us sporting a hangover from the night before. A good chunk of their offence centered coincidentally around their centre #12, who's Japanese name translates loosely into English as 'Slow Down You Slippery Bastard And Stop Scoring Tries". There were a number of shining Townie moments, most notably McMullen as Man of the Match, Mike Wadsworth adding to his try scoring tally, some of the youngsters stepping up their game (thanks guys) and Smiley's dummy/seizure/deer-in-a-headlight/spasm that left the visitors stunned and perplexed enough that they allowed him to slip by for the five pointer. It wasn't so much they bought the dummy as stopped to figure out if Smiley was OK and if they should be calling 911. Final score: Town wins by a couple of tries, the margins close enough that all were happy.BBQ back at the club saw our guests unleash their secret weapon, revenge for the Town's earlier win: 9 liters of imported sake. Coupled with several rounds from the bar and several hits at the funnel, needless to say spirits were high. There was a heartwarming moment when one of the visitor's small children took time out of a busy foosball game to wander over and help fill daddy's funnel......you just can't start them too young.Presentations, toasts, exchanges, toasts, and toasts were made. TMR was presented a wonderful framed jersey to commemorate the event. Our gratitude to Bobby Swail for helping out (especially organizing the team), and to those thankless individuals who were on food duty back at the club.Later in the evening the revelry was broken with horrific Japanese cries of "SUS-CROTCH" "SUS-CROTCH" !!!! Thinking something perverse and deviant was taking place, I ran into the club only to realize that Khal was jumping naked out the window after a Zulu and our guests had mistaken this for a possible Yeti sighting. For more pictures of Khal au natural, please go to:ハ http://www.oregonbigfoot.com/gallery.phpFestivities continued downtown, with warm-up pints at an Irish pub and a tour of Montreal's.....um......er......colorful establishments. Thanks to Mike Wadsworth for his seemingly endless and frighteningly in-depth knowledge of our city's lesser known cultural attractions.And our warmest thanks to Chikashi Kitabayashi (marry your girlfriend or one of us will!!!) and the glorious return of Makoto Arai, who last graced Scobie Hall with the Kajima boys in 1992. We will take you up on your offer for a rematch during the club's 50th Anniversary weekend, Labor Day 2005. Domo arrigato, biiru ga ii desu.......but sake is better.Ron ChiassonSemi-Retired Sukebe Masterhttp://www.tmrrfc.qc.ca/tour.html "「ナナーー、そーれ拾っておいで」って、あーぁー御主人様、決勝戦までの待ち時間が長いからってそんな池の遠くに投げなくても。。。でも見て見ぬふりが出来ないのが悲しいかな犬の性。ボッチャーン。すいすいすい。犬掻き犬掻きスーイスイ。ブルッブルッブルッ。あー気持ちいいワン。それにしてもほーんと1時間以上も決勝戦開始予定から遅れてるじゃないの。ちかしを筆頭にみんな、早くビールが飲みたいビールが飲みたいってさっきからそればっかり。暑いのはわかるけどさ、あたしだって暑いわよ。いいわよね人間は気楽で勝手な事ばっか言ってさ。しょうがない、カリナはどこ?いたいた。ハンプハンプハンプ。 "まったくもって今日は疲れちゃったわよ。暑いしさ。あらっ、さっき泣いてた上田が満面の笑み浮かべてトロフィーもらってるじゃないのよ。最後の試合だったものね。お疲れさま。車いすに乗ってたおやじも泣いてスピーチしてたけどなんか関係あるのかしら。。。。。久しぶりにみんな上機嫌。そうね、優勝したものね。そりゃそうよいつも応援来てやってるんだからたまには勝ってもらわなきゃ困るワン。ただでさえ最近は負けばっかだったしさ。みんなおいしそうにビールなんか飲んじゃって。私にも水、水を1杯ちょうだい、御主人様。がぶっがぶっがぶっ、ふぅー、生き返るわ。今日も一日朝からいろいろあったわね。さーさー帰りますよ。うちではお腹のおおきなマミーが待ってるもの。私だって忙しいのよ。妹だって出来るんだからさ。でも今日みたいな試合が出来るようであればまた応援に来てやってもいいわよ。それじゃまたね。御機嫌よう。それじゃカリナの彼氏、イヌ語の訳は任せたわよ。あんたの代わりにカリナを満足させてるんだからさ。" 瀬戸ナナ メンバー 1キール 6月19日、春の15人制シーズンを締めくくるJOJO MOORE Tournamentが行われた。初戦の相手はNYが誇る心優しき男の集団Gotham Knights!思い起こせば、昨年のLIトーナメントで、我々に快進撃のきっかけを与えてくれたのも彼らであった。3連敗ですっかり萎えかかった我々が自信を取り戻すのにはまさに格好の相手である。それにしても、うす曇だというのにこのアツさは何だ?これはもしや・・・。うーむ、やはりそうだ。奴らの視線がアツい。着替えをする我々の肉体にジリジリと突き刺さる。彼らにはアジア人の体が珍しくも魅力的なのであろうか。こうなったら、もっと見せつけてやるっ、おらおらっ!筆者はこの後、天罰を受けることになる。キックオフ直後のスクラム。青井さんは試合前に膝を負傷、すでにピッチ上にその姿はない。ったく、ただでさえ一列足りないんだから、ちゃんとアップしてくださいよー。と、スクラムブレークで走り出そうとしたとたん、左のふくらはぎに叩かれたような衝撃が走る。筆者、生まれて初めての肉離れであった。早くも戦線離脱。皆様ごめんなさい、今後はちゃんとアップいたします。そして神様ごめんなさい、今後は二度とオカマをからかいません。 メンバー 1. キール (記事番頭、高橋 マルジュー) 5月22日(土曜日)8時45分、絶好の小春日和の下NYAJのメンバーがいつもの時間、場所で集結した。 NJの試合会場に少し早めに到着したフィフティーンは入念なアップ及び現地のポール建てのヘルプにはいる。推測によるとあのアップでの長すぎたタッチフットで体力を少し消耗したのは間違いないだろう。相手は前回快勝してるオヤジteamだからこそ負けられない。当初は人数的に試合が出来るか危ういと思われたが福田、David, Jens等の新人メンバーが加わったのはただでさえ少ないチームとして収穫は大きい。 天気:快晴、芝:良好。両チーム出走馬数15人のゲートインは完了した。 後半残った全てをグランドで出し切ろうという気持ちの中2ndハーフが始まる。後半10分、痛風長瀬が見せてくれた。筆者はこの試合の内容を正直覚えていないが、この場面だけは鮮明に覚えていた。敵ゴール目の前のラックからまるじゅうがバックスに展開しようとした瞬間・・・。SO豊島の前に誰かいると思いきや黒猫ヤマトの請負人長瀬であった。俺に放らんと承知せんぞ〜と言わんばかりの低い声で「出せ」と言われれば、そりゃ誰でもパスしますわ。相手をバイーンとなぎ倒しトライ。長瀬は普段練習などに顔を出さないが、やる時はやる男です。人数の少なくなった今、今後の彼へのFWからの期待は大きいだろう。そして次にやってくれたのは新人プレーヤーの二人である。後半16分Davidと30分福ちゃんであった。両方共にトライの形は個人技であったが素晴らしいトライである。歴史に残っているアルゼンチンの英雄マラドーナの8人抜きには及ばないが、それでも両方共に4人抜き。後半も相手に3本取られるがレフリーのミスジャッジもあり仕方が無い。ロスタイムに相手にトライを奪われその際にレフリーから残り1プレーと宣言される。こんなレフリーも珍しい。全員が「ゲームを切れない」と意識するが岸野のダイブも空しく無情にも楕円球はタッチをわった。結果34−26。 収穫と課題の残るゲーム内容であったが送別試合は怪我人を出すことなく無事に幕を閉じた。当日は日本クラブにて天才安岡の料理の下盛大な皆川、上田、籐の送別会及びヒデナリ誕生会が行われた。美味しい料理、酒、スピーチそして最近冴えの無いブロンソン坂本の芸ありで1次会、2次会と大いに盛り上がった。安岡シェフ、日本クラブでの御持て成し有難うございました。NYAJ一同及び関係者より心から感謝しています。 最後に皆川Cap、上田、籐そして緊急帰国の決まったヒデナリ本当にお疲れさま。新天地での活躍を応援しています。また何処かで楕円のボールを共に追いかけられる日を夢見て。 おしまい。 メンバー 1. ヒデナリ 後半出場 スコアー トライ: (記事番頭、北林 チカシ) 5月8日(土) 午前7時30分。 快晴ながら肌寒い風が吹く中、選手達が次々と集まってきた。 前夜から酒を抜き体調を整えた者、ルールブックを読みラグビーIQを高めた者、「俺流調整」と称してFriday Nightのネオン街へ脚を運んだ者。 (勿論この調整は失敗に終わったが・・・) そして、今回のTournamentが最後の試合になるかもしれないキャプテン皆川は、前夜に記憶がぶっ飛ぶまでテキーラShotを飲み最悪のコンディションでこの日を迎えた。 初戦の相手はSuffolk。 去年も一回戦で当たり、なんとなくエンジンが掛かる前に負けてしまったTeamだ。 前半。 陣地は風下、しかも相手ボールからという土下座外交のようなコイントスから試合は始まった。 Kick Off。 NYAJが誇る重量PR青井がBallをキャッチ。 そのまま敵FWへ目掛け突き進むかッ!! と思いきや、いきなりの方向転換。 左に大きくスワーブ気味に走り出した。 その後もテンポを掴みかけるも、相手の追風を活かしたキック攻撃と自軍ペナルティーで思ったように攻め切れない。 相手にHard Tacklerがいる訳でも、FWの当りが強い訳でもないのになかなかゲインラインが越えられない。 そんな中、前半5分、左へ展開されそのままトライを許す。 キックも決まり7-0。 嫌な空気が流れた。 その雰囲気を破ろうと、「お前らゼロなのかッ!! ゼロの人間なのかぁッ!!!」とチカシが叫ぶも、岸野の冷たい苦笑いを買っただけだった・・・。 両チーム決定力が欠くまま前半を終了。 そんな中、唯一の収穫は浦ちゃんの突破力を確認出来た事。 後期の戦略を組み立てる重要なカギを握ることは間違いないだろう。 風上に立った後半。 SO豊島のキックで陣地を稼ぎ、スクラムからはNo 8岸野が右に展開、右WTBに入ったChef安陵へ繋いで敵陣へ切り込むも次のボールが出ない。 「あと10分ーッ!!」 マネージャーJeanの声がグランドにこだまする。 焦るフィフティーン。 こんな時、気持ちと身体は反比例する。 その時、「みんな焦るなッ。 落ち着けッ! まだ時間はある。」 ボボ松村、キャプテン皆川を追う様に帰国を決めたスリーアミーゴス最後の刺客LO上田がTeamを諭す。 なぜなら上田には分かっていたから。 こんな時、きっと「彼」がやってくれる事を。 セットプレーからBKが左へ展開。 更に純目でゲインラインを突破。 久しぶりにグランドに顔を出したSH小林少年が上手く密集からBallを掻き出し右に展開。 カウチ、オサム、安陵へと楕円球がまわる。 しかしまだ余らない。 そこへ、閃光のように現れたのはやはり「彼」だった。 WTBの外、もはや「彼」の定位置とまで言われた場所に、キャプテンHO皆川が走り込む。 Ballを受取ると転がるようにIn Goalへ飛び込んだ。 7-5。 まだ安心出来ない。 この日CTBで出場したカウチがキックを狙う。 右利きには難しい右隅からのキック。 ポーカーフェースでボールを睨むカウチが蹴ったボールは追風を受け、ポールを巻き込むようにしてクロスバーを越えて行った。 入った!! これで同点。 岸野が叫んだ。 「風が変わったッ!!」 同点になり、気持ちに余裕が持てれば負ける相手ではないことは誰もが肌で感じ取っていた。 しかし、相手の向かい風を全く気にしないキック攻撃に思ったようにカウンターが掛けれない。 FB前川が上手くディフェンダーをかわすも、あと一枚のところで止められる。 敵陣まで攻め込みBallを捕られ、蹴り返され又戻る。 この繰り返しで時間だけが経ってゆく。 「あと5分ーッ!!」 Jeanが再び叫ぶ。 風は変わったはずなのに・・・。 「あと3分ーッ!!」 CTBオサムがホスピタルパスを受ける。 つまらないミスが続きリズムに乗り切れない。 気が付くとGameはロスタイムに入っていた。 自陣深く攻め込まれたBallを取り返し、SO豊島が蹴る。 ボールはぐんぐん伸び敵陣深く入り込みタッチラインを割った。 レフリーが時計を見るが笛はまだ鳴らない。 風は確かに変わっていると誰もが感じていた。 敵陣22M内での敵ラインアウト。 ラインアウトの最後尾のFL幸四郎とチカシは相手BKにプレッシャーを掛けようとタイミングを計った。 敵スローワーの投げたBallは2番ジャンパーを越えラインのギャップへ落ちて来た。 敵より一瞬早く反応したのはチカシだった。 Ballをキャッチするや身体を反転させて一直線にGoalを目指し俊足を飛ばした。 その時彼の目にはGoalライン以外何も写っていなかった。 あと3メートル。 その時、敵SOが捨て身のタックルをかましてきた。 相手の肩がチカシの左膝にめり込む、と同時にチカシの身体が宙を舞う。 それでも彼の目にはGoalラインしか写っていなかった。 チカシはそのしなやかな肢体を伸ばしトライを目指した。 とッ、とッ、届かないッ!! 非情にもBallはあと30センチのところで止まった。 届かないと判断するやすぐさまDown Ballしラックを形成すると、他のFWが雪崩れ込んで来た。 まだPlayは切れていない。 時間はもうない。 最後の力を振り絞りFWがBallを掻き出す。 Ballをもらった岸野がGoal目指して飛び来む。 それでも相手の厚いディフェンスの壁を崩し切れない。 次にBallがラックから出た時Playが途切れた。 そこで無情にもノーサイドの笛・・・。 去年負けたTeamに引き分けた事を成長と呼べる程我々は無邪気にはなれなかった。 これで第二試合は絶対に負けれなくなった。 しかし変わったはずの風はNYAJの行く手に不吉な雲を残していった。 試合後、菅沼総長からオムスビーの差し入れがあった。 2週間前の試合で肋骨を折る大怪我をしたタイスケも、愛ちゃん、マホ姉と仲良く夜中の3時まで掛けてから揚げ、玉子焼きなどの「春の遠足セット」をTeamの為にこしらえて来てくれた。 この思わぬ差し入れを誰よりも喜んでいたのは、「俺流調整」には失敗したものの、20分間WTBで出場し軽く汗を流したモンゴル前田だった。 から揚げを頬張り、右手にはオカカの、左手には梅のオムスビーを抱えた食いしん坊スタイルで皆を圧倒させていた。 <出場メンバー> <スコアー> (記事番頭、青井 たk轣j 第一試合の何か最後までピリッとしなかった雰囲気を引き摺ったまま第2試合のLehigh Valley戦。 そして前半4分。その時は訪れた。中央やや右寄りのラックからまるじゅうが右に持ち出し突破。 しかしその直後、ハイタックルのペナルティから簡単に3人つながれて敵のトライ。タックルが甘すぎるのか、あまりに簡単に取られすぎる。まずい展開だ。 後半は10分過ぎまで耐えるも、気がつけばいつもの、近場近場をゴリゴリと突破されてじわじわ攻めあがられるパターンの連続だ。これで更に1本取られて26−7。徐々に逆転の目が薄くなる。これを崩すには更に低いタックル、そしてFWのバインドプレイしかない。 その後更に相手も1本追加、31−12で迎えた後半18分。 しかし反撃も及ばず結局終わってみれば31−17。後半は2本2本(相手はキック1本成功)のほぼ同点も、前半の3本1本が痛い。 こんな形で終わってしまった今年のロングアイランドトーナメント。まあ怪我人が出なかっただけでもよかったとしよう。暴れ牛、皆川、上田、そして矢井さんと、立て続けにFWの中心メンバーが去っていく。FWのメンバー不足は更に深刻になっていく。そろそろBKからも選りすぐりのデブを引っ張る時なのだろう。 メンバー 01 ヒデナリ→皆川 スコアラー 4月10日土曜日 晴れのち曇り 4月に入っても気温が上がらないNYでしたが、幸にも試合当日は天気も良く、気温も上がりラグビーには絶好の日和となりました。 連絡係モンゴル前田の営業メールが功をなしたのか、フォワード、バックスとも人数が集まり2004年ニューヨークオールジャパンの初戦が可能となりました。当初はガチンコ30分4本の申し込みをノーと言える日本人、菅沼会長がガチンコは25分3本、そして4本目は遊びと言う条件にネゴしていただきました。しかし、遊びの4本目に悲劇が起こるとはその時は誰も予想はしていなかった。 参加メンバー紹介 セカンドロー バックロー ハーフバック センター ウィング フルバック 一本目の序盤は相手チームにゴール前に押し込まれて苦しい展開が続いた。体格に勝る相手のFWが押し込んでくる、しかし相手のミスや我々のがんばりもありゴールラインを割らせなかった。逆に開始10分、豊島からパスをもらったモンゴル前田は猛進、稽古で鍛えた摺り足でトライを奪う。更に17分、FWから出たボールをタイスケが六甲おろしを歌いながら爆走トライ。その後も優勢に試合を進めるが、体力不足、練習不足の為、21分にトライを取られてしまった。 二本目は相手チームはメンバーを入れ替えてきた。相手FWは平均年齢が高くなった。年齢の差は明らかであり、NYAJの圧倒的有利に2本目は試合は運ばれた。しかし、1本目同様、練習不足の為FWの足は鈍っていた。しかし、幸にも相手チームの足も止まり、更にはミスで自滅していった為、失点は最小に留めることが出来た。NYAJは練習不足とはいえ、バックスの外への展開、またスピードで完全に相手を翻弄した。また、フォワードも何とかフォロー、結果、新井が足がもつれながらもトライ、そして矢井も無言の叫びトライを奪った。笛も聞えなかった。 三本目はNYAJの一人相撲であった。5分にゴール前で3本目はスクラムハーフに入った瀬戸からもらったボールを岸野がトライ。11分にも瀬戸からもらったボールを島袋改め布袋ショウがスピードは無かったが何とかトライ。帰国の内示をもらった皆川は帰国モード全開で15メートル独走を見せる。17分に、タイスケがゴール真下に本日二本目のトライ。結局、48対14でNYAJの快勝であった。課題は山積みだが初戦を勝利したことは素直に喜びましょう。 番外編 蘭ちゃんの本日のファッション はろはろこんにちわデス。蘭デス。 今日はチームと同じ色になるようにコーディネートしてみました。赤いジャケット、そしてパンツも赤のプーマ★。スニーカーは赤じゃないけどプーマで決めてみました。下着の色は内緒、フフフッ。蘭のコーディネートはどうでしたか?次回の試合も期待してください。 土曜日の練習はマダム達とお料理教室の為、お休みデス。(^O^)/ みなさんがんばってくださいデス。よろしくり。 以上、蘭ちゃん調で適当に書きました。 Bronx、Van Cortlandt Park Stadium。10月25日、晴れ時々曇り。今期第3戦目となる対OLD BLUEとの試合にNYAJの精鋭18人が臨んだ。今期2戦中2敗の辛酸を味わっているだけにこの日の試合にかける意気込みは違う。前半2分、NYAJ怒涛の攻めからゴール前で掴み取ったぺナルティをSO豊嶋が迷うことなく展開。そしてウィングの脇に残ったキャプテン皆川がインゴール左隅にトライ。一瞬の既視感に襲われる見慣れたパターンに、しかしビデオカメラを回す内野会長の手にはじっとりと汗が滲んだ。何かが違う。続く前半9分、再入国を果たした瀬戸がアメリカの大地に抱擁よろしくダイビングトライ。今日こそは勝てるかもしれない、愛犬ナナがゴクリと生唾を飲み込んだ。その後2つのトライを許したNYAJは同点のまま後半を迎える。後半戦キックオフ、相手チームのミスキックにプロップ青井が果敢にセービングをした瞬間、ぺナルティを知らせる笛が鳴り響いた。反則名は「勝手にラックを作るな」。このセルジオ越後(サッカー解説者)似のレフリーが後半戦、まさに16人目の敵となったのは言うまでもない。それにしても前回のシンビンしかり、キックオフでは青井の周りに魔物が潜む。結局後半はセンターで出場した中岡コウスケが二本のトライを奪う奮闘を見せるも、レフリングに完全にリズムを乱されたディフェンスラインをつかれOLD BLUEに追いつかれてしまう。相手のキック成功で点差が開きNYAJフィフティ-ンの焦りがつのる中、北京、角田親分の刺客フランカー藤君のアイヤ〜という落胆の声とともにレフリーの笛が無情にもノーサイドを知らせた。試合後、グラウンド脇の観客席では肩を落とすフィフティ-ンの脇でそそくさと帰り支度を始める小林少年の姿が。そこで筆者は小林家のヒエラルキーを垣間見る。その日、小林妻は優雅にオペラ鑑賞、そしてかたやブロンクスで大男達に揉みくちゃにされた父がいる。余談ではあるが同氏は翌週のハロウィンで仮面ライダーのコスチュームを着たとか着ないとか。そんな疲れた父の姿を見つめるイク君のつぶらな瞳が傾きかけた夕日の中で少し潤んだように見えた。 おしまい。 Date 10/25/03 @Van Cortlandt Park Stadium 2nd Total 24 OLD BLUE 2nd Total 34 Member 2nd シカゴ遠征記 1話 始まり 10/3金曜夜10時、シカゴ空港に降り立つ。肌寒いシカゴの夜風の中、キャブのシートに腰を沈めた。運転手は小型ボブサップ。行先を告げるとコブがさけぶ。「75ドル」。55ドルが相場だ。「メーターをまわせ、はは」、ぼぼけんのイギリス訛りの英語がとぶ。「こわれてんねん。」、コブの顔が赤黒く染まる。俺がつぶやく、「ディールだ。60ドルでだせ」。しぶしぶ動き出した車はホテルに到着、しかし再び。「騙したなジャップ。この距離は75ドルやで。教授に電話して計算してもらうから待ってや」。「その必要はない。俺はCPAだ」、渋みのある上田の低音が響く。その答えは正解かと少し俺は思ったが、思わぬ反撃になぜか動揺するコブ。終止符をうったのは出迎えにでてきたホテルマン・ボブ。「汚ねぇ車をどけろ。コップを呼ぶぞ」。捨て台詞と共に夜のしじまに消えていくコブ。 少しのアルコールで仲間達との語らいを楽しんだ俺は部屋に戻ったが、試合への高ぶりから寝付けず、一部の仲間と飲みなおすことにした。国道沿いのホテルから少し足を伸ばすと、そこにいかしたクラブ HEAVENLY BODYがあった。セキュリティーが厳しく、フードのパーカーは入り口でとりあげられ、俺は日本倶楽部野球大会のT_シャツで店をうろつくこととなった。とにかく安い店だった。ここでの馬鹿話はまたの機会にしよう。 2話 試合編 翌日起きると晴天、さわやかな朝だった。荷物をまとめ、グランドへ向かう。足元に若干難があるも、芝のきれいなグランドだった。すでに意味不明の雄たけびをあげるバイスキャプテンは興奮状態。視界も細り、足元でストレッチをする林選手を尻目に、遠くにいる同じヘアスタイルの相手選手に「ハヤシー、ハヤシー」とやまびこ。ボルテージはあがっていった。第一試合はシカゴバーバリアンズ。外人らしくでかいという印象のチームだ。 シカゴ少年団 VS シカゴバーバリアンズ戦は相変わらずのNO8を起点に得点を重ねるバーバリアンズに対して、キックで前進をはかり、スピードあるサイド攻撃やライン攻撃で追いすがるシカゴ少年団。見ごたえのある試合となった。同点のまま終盤をむかえるも、乱闘さわぎから、試合が中断。数プレーの時間を残して終了となったのは残念であった。 迎えた3戦目、NYジャパン対シカゴ少年団戦、予想以上のバーバリアンズ戦でのシカゴ少年団の健闘に緊張が走る。正直なところここまできて負けられない。チームに気合がみなぎっていく。そしてもう一人、胸にあつい思いを秘めた男がいた。島袋将、通称どろぼう。この日の試合にかけていた。女はいった。トライをとればつきあってあげる。何でもいいからトライがほしかった。NYジャパンは試合開始からすばやい、集散と展開で敵陣に攻め込む。そして開始早々、将へフリーでボールが。ゴールに向けて中央へ切り込む、独走だ。しかし敵のバッキングに阻まれる。ため息がもれる。しかしポイントとなったボールはすばやく左に展開され、トライ。このゲームでのトライラッシュの始まりだった。その後も相手ボールにプレッシャーをかけ、攻撃を封じ込め、奪ったボールをトライへ結び付けていく。棟梁新井のキックチャージからのトライなど得点が増えていく。どろぼうはあせりの中、沖縄のおばあがいった言葉を思い出していた。「You can do it」。その時、味方選手の足にかかったボールがゴールラインにむかって転がっていくのをみた。走った。そして飛び込んだ。体の下にボールがあった。生まれて始めてのトライだった。女との約束もあったが、何だか嬉しかった。試合はNYジャパンの猛攻が続く。後半に入っても、ぼぼけん、豊島らがトライを重ねる。圧巻は左ウイングの前田がフォローから右隅に飛び込んだトライだった。フロント_ローへの転向がささやかれる同選手の意地のトライだ。かの日本代表坂田選手はNZの地にて空飛ぶウイングとの愛称をもらったが、前田選手のダイブトライは一部にて空飛ぶブタとささやかれていた。しかし俺の脳裏には筋肉マンが浮かんではきえていった。いやモンゴルマンだっけ。終わってみれば試合は45-0の完封勝利。NYジャパンの雄たけびが、シカゴの町に響いた。 3話 病院編 試合を見届けた俺は出血多量でNorthwest Community HospitalのERにかつぎこまれた。なかなかスピーディな病院で20分後には緊急オペとなった。2人の医師が担当だ。麻酔で薄れゆく意識の中、とぎれとぎれの会話が耳を突く。「もっとタイトに。針はこの角度で。できる。」「は、は、はいできます。」シット、新米研修やろうだ。ぶすぶす針を刺して、ぐいぐい締め付ける。さしもの俺も声がもれる。「いてぇ。」約40分後、奴らはおれの縫い後をかぞえ、ワン、ツウ、ノノ.ファイヴ、シックス、ラッキーセブンとシャウトし、手術を終えた。7はここでもラッキーナンバーだった。問診中にとっておきのアメリカンジョークを仕入れた。私が見えますかと女性の看護婦にきかれて、「You are beautiful」。なかなか小粋だね。シカゴのいわお君に迎えにきてもらい、シカゴチームとの交歓会へ向かった。 四話 宴会編 到着すると会は既に終盤をむかえており、コーラの一気、かの早稲田大学がオックスフォード遠征での交歓会にて踊ったダンスや三波春夫的な盆踊りを楽しんだあと、一行は2次会のカラオケパブ、ニーナへ向かう。俺はすばやく店の全体を見回せるカウンターへ陣取った。大別すると4つのグループに分かれていた。画面の近い近辺が双方チームの大御所席。やや重ための雰囲気、その手前にシカゴサポータも含めた独身者席。その横、リラックスした座り方が板につく、夜行動物系の席。その奥がチームの若手席といった感じだった。この宴会戦、またも先に仕掛けたのはNYだった。周到に準備をかさねていたブロンソンが立ち上がった。酔いと戦いながら青い山脈を演じるブロンソンの心意気に、宴会のボルテージは上がり始めた。ネタ的には最後の落ちを酔いからくる手元のミスで、途中で見せてしまうという失態を犯してしまい残念な結果。1ファンとしては、次回はモー娘等、新しい境地を期待したいところ。ブロンソンの芸を皮切りにシカゴからも持ち歌が披露され、会は盛り上がりをみせていく。シカゴチームのサポーターで本物の元アイドルと前田選手とのデユエットは圧巻だった。甲乙つげがたい勝負。歌唱力で上回った前田選手であったが、やはりルックスではアイドルに勝てず、宴の流れはシカゴへと傾いていく。伝説となったスーパーウーマンのコスプレがなかったのは悔やまれる結果となった。しかし傾いた流れを引き戻したのは一曲のラブソングだった。「僕は君が思うよりも君が好き」、女を思いどろぼうが熱唱。ハート部分のチャゲパートをそっとはもる俺。同じ女なのか、はたまた違う女を思ってか、感極まり涙をみせる一部のチームメート。「あいつにだってできるんだから、できるよ」上田からの叱咤激励を受け、円陣を組み、気炎をあげるスリーアミーゴス。夜は深けていくのだった。その後の物まね戦は間平、こなきじじい、大魔神、北朝鮮工作員と色物でせめるシカゴ少年団に対して、根津陣八、マリナーズ長谷川など俳優スポーツ系で対抗するNY。お笑いとイケ面、男の2大テーマがぶつかったが、男性票が圧倒的なこの場においては一敗地まみれる結果となった。個人的には「ちいちい」の声援に、新井氏が答えてくれなかったので田中邦衛を披露できず、残念であった。 尚、シカゴ少年団の寺林主将はなんだか前田が気に入ったようだった。往年の名ロック寺林氏の目からみれば、垂涎のケツ、しきりにフロントではないのかとの確認、今にも股下から手を回し、スクラムを組む勢いだった。きもけんと言われた早稲田の名監督木本ケンジはFWだった今泉、藤掛をBKに転向、日本一の栄冠をつかんだ。NYでもと考えにふける俺だった。飲みはもう少し続くのだが、続きはまた今度にしよう。 五話 観光編 翌日、目覚めると大方の人はチェックアウトしたあとだった。ロビーには夕方、同じ便で帰る上田、ぼぼけん、岸野のほかに河内がいるだけだった。そこへ一人の男が現れた。河内と似た体系で、眼は河内よりつぶらな男だった。河内の親戚のおじさんということで、びっくりするも、どことなく相似した二人に河内家の血流を感じ、開拓移民に思いを馳せた。英語しか話せないおじさん、意外にインターナショナルな河内だった。河内と別れた一行はシカゴピザを食べにダウンタウンへ向かう。インド人の運ちゃんは親切な人で、ポータブルDVDで車中、上映会をしてくれた。一行を中国人と思ったのか、ジェットリーのアクション映画を見せてくれた。昨日の疲れからか、せっかくのサービスにみたくないと駄々をこねるぼぼけん、岸野。しかし、結局みんな真面目にみた。後に岸野青年はこのビデオをブロックバスターでレンタルして家で見ることになる。ダウンタウンに到着した一行は、きれいなシカゴの町並みにすこし感動しつつ、ピザ屋を探す。みつけたピザ屋で昼食にシカゴピザを食べる。シカゴピザとは通常の平面的なピザに対して、かなり高さのある立体的なお城のようなピザだ。漫画美味しんぼうで雁屋氏はこれをピザの王様としてとりあげている。なかなかの食い応えで一行は満足。同じころ、別の店では前田、ひでなり組もシカゴピザに挑戦。間違えて、普通のピザを食べたあとに、シカゴピザに再チャレンジしたとのこと。相変わらずの食いっぷりだ。俺の脳裏には、くいしんぼう万歳の風景がうかんできた。いや内山くんかな。 ゲーム録 #2(9月13日 LesViuex戦)再投稿 前の投稿で筆者は高橋オサムに“山形県名産のザル”とか“高校生のような”と中傷するような表現を用い、本人の気を害したようで申し訳ありませんでした。筆者は高橋を中傷するためにこのような表現を用いた訳ではありません。筆者としては先日日本のワイドショーを騒がした山形名産スイカップと言いたかったのですが、高橋とスイカップの繋がりが見えず、敢えてザルという表現を用いました。別にタックルができない=ザルを強調したかったわけではありません。また、“高校生のような”という表現は年齢を感じさせず、壮年、老年プレーヤーが若い自分をオーバーラップさせる、という意味で用いました。高橋は今試合ではMVPとなったわけで、それは彼が皆の心に残る素晴らしいプレーをしたという賛美であり、筆者も彼のMVPには心から嬉しく思う次第であります。今後も山形県名産さくらんぼのように紅い血潮が漲るプレーを期待します。 以上。 ゲーム録 #2(9月13日 LesViuex戦) 東海岸に迫り来るハリケーンISABELの影響か、9月13日土曜日は暗雲が垂れ込み、早朝から雨が断続的に降り続く最悪の天気であった。 しかし、対戦相手LesViuexよりも早くグランドではNYAJの赤いジャージが息吹を上げていた。我々は相手チームより年齢的には断然有利であり、皆川主将からは "楽勝”と言う、声さえ聞こえた。慢心があったのか、キックオフ直前の練習で、NY走ろう会の“機関車”こと上田守誠が脹脛の肉離れになる。本人からのコメント“えっ今おれの脹脛を誰か蹴った?えっ、もしかして松本君状態?”。アキレス腱断絶の疑いもあったが、見事にアキレス腱はあった。急遽、このアクシデントでメンバーを入れ替えるという事態になった。 20分3本の変則試合のキックオフの笛が鳴った。前述したが、年齢では我々が断然有利であり、試合開始後すぐに相手の技量も大したことは無いと思われた。しかし、NYAJの悪いクセなのか、1本目はペースが掴めず、かろうじて1トライを取るのが精一杯であった。ペースが掴めなかった要因はFWからBKに球出しが悪かった。コンタクトにおいて体格では勝る相手に被られたため、またラックでのFWの中途半端なオーバーによりSHに確実なボールを供給することができなかった。決してFWの集散が悪かったわけではない。 2本目に入ると徐々にBKのラインが前に動き始めた。二本目で筆者が注目した選手が数人いた。一人目はSO豊島である。豊島の相手の防御ラインの裏に出てからパスは見事であった。このプレーでBKの動きは見違えるように変った。そして、そのBKに引きずられFWも前へ動いていた。御令室とのデートで若返ったのか?二人目はCTB高橋である。前回の試合で山形県名産のザル(そんなのあったけ?)の称号を筆者は授けていたが、今回は違った。突進する相手を低く突き刺さるタックルで何度倒したことか。筆者は高橋の高校生のようなプレーに感動し涙した。そして、2本目に登場した小林少年はFWに息を吹き込んだ。いつもは家族サービスで参加できない小林だが、今回はスモークの貼ったミニバンで登場。スモークガラスの車中には子悪魔達が。普段、3人の子悪魔達を動かしているだけあり、NYAJの動けないFWも小林の激で群れの羊が突進するように動いていた。そして、密集でのボール裁きも見事であった。弱いFWには小林が必要なのか?BKだけが目立った2本目であったが、FWでは永瀬が安定したボディー&ボールコントロールでFWの核となっていた。ただ、永瀬は怪獣といわれるように神出鬼没なので、次回の試合には出場するかわからないので期待はしない。ただ、彼のプレーは非凡なものがある。酒を飲むと暴走するのが問題だが。今後も試合に参加してもらいたい。3本目に入るとNYAJの体力の無さが露呈した。集中力も切れ、2本のトライを許すという醜い内容であった。FWの足も止まり、BKのDFラインは凸凹であった。筆者はNY走ろう会のメンバーの皆川主将の足が縺れ、転んだのを目撃した。思わず失笑。最後に2トライ取った松村に一言。“トライの後はボールをキッカーに渡せ。今回も忘れていたぞ。” 約一ヶ月ぶりの試合であり、それぞれが精一杯がんばっていた。24対12で勝利した試合であったが、もっと上にいけると誰もが思っているはずだ。スポーツは勝つことが楽しみであり、僕らはその楽しみを知っているはずだ。その楽しみを仲間で分かち合う為に次の試合も勝利しよう。 あとがき 試合後に有志で昼食を食べた。食事をしていると、竹田妻、河内妻が登場。食事をしていた永瀬妻と合流。一体なんだ?極妻達の茶会か?筆者は見た。普段はレストランに行くと既婚者、独身者は混じって席につくが、先日は見事に別れていた。既婚者達、永瀬、竹田、河内、安陸、天才内野、豊島(何故か、アマゾン前田も)が別のテーブルに座り、ジーン、カリナ嬢を含む独身者グループとは見事に別れていた。それは変な誤解を防ぐ為であろうか。特に竹田は静かであった。“イタリアで子作りしてきた?”と登場した竹田妻に開口一番に言ったカレー臭岸野の言葉が図星であったのか?まあ、そんなレベルの低い事はどうでもいい。この席割の中、独身者側にいた菅沼氏を筆者は賞賛したい。菅沼夫妻は9月10日に14回目の結婚記念日を迎え、菅沼氏は奥様に花束を何気なくプレゼントした。しかし、夫妻の間ではその花の美しさより菅沼氏の奥様への愛は永遠であると言う思いが伝わっていたに違いない。多分、この文言に菅沼氏は“バカやろー”と言うであろう。それは江戸っ子の照れ隠しであり、もちろんそんなことは奥様も重々承知なのでしょう。 おしまい。 Date 9/13/03 NYAJ 2nd 3rd Les Vieux 2nd 3rd 1st 2nd 3rd ゲーム録 #2(8月16日 NJ, Monmouthトーナメント) 目覚し時計に起こされふと窓の外を眺めるとまだ朝焼けにもならない青白い夜がぼんやりと空を覆っていた。8月16日、晴れ。NJで行われたMonmouth Tournamentの初戦は午前9時キックオフ。片道2時間の道のりを考えれば異例の早い時間帯での試合と言えるだろう。NYAJの「スロースターター」であるという弱点はいつも以上に不利と言える。開始10分East Stroudsbourgのファースト・トライ。気づけばウィング島袋も怪我でOUTしている。いつもの「嫌な雰囲気」に包まれるNYAJフィフティ-ンの肩越しに、しかし闘志をみなぎらせる男がいた。5分後、この日最後まで獅子奮迅の活躍を見せた瀬戸パンジー(既婚)の突破からラスト・パスを受けた機関車・上田守誠がゴール右すみにトライ。その日本刀のような名前(モリマサ)だけでなく、この日、間違いなく上田の体は「切れていた」。このトライで活気づいたNYAJは、21分にもトライ。前半リードで後半を迎える。しかしメンバーを大幅に入れ替えた後半6分、いきなりトライ、コンバージョンを決められ、その後も13分、20分、26分トライを奪われ、スタンドオフ豊島の懸命のトライもむなしく、終わってみれば31対21で惜しくも一戦目を黒星で飾った。 2戦目、対Fordham戦。12時半キックオフ、天気は曇り。決勝トーナメントに上がる為には絶対に落とせない試合。前半10分、その決意をあらわすかのようなウィング松村の先制トライ。しかし敵は若く、何よりも勝利に貪欲だった。前半11分、Fordhamのトライはコンバージョンこそ決められなかったものの彼らの意地を存分に見せた。ところがこの試合、この前半で奇跡は起こる。前半15分、ぺナルティをきっかけにキックで自陣深くまで攻め込まれ、NYAJピンチ。Fordhamの怒涛のような攻めにいつトライを取られてもおかしくはなかった。しかし、彼らはその残り7分をひたすら耐えた。ゴール前5mの攻防が幾度も続く。スクラム、タックル、ラック、そしてライン際で吠え続ける北林。山のような相手モールを無我夢中でライン外に追い出したFWが顔を上げた時、前半終了のホイッスル。この日、一番熱かった瞬間である。後半開始後もこの勢いは衰えない。両チーム、一歩も引かない攻防の中、勝利を左右する事件が起きる。FW青井のシンビン。キックオフ直後、相手に「猫パンチ」をしつこく食らわせたとして5分間の退場を命ぜられる。しかしポール下で毛づくろいをする青井が、まさか勝利を呼ぶ「招き猫」となろうとはこの時誰も予想していなかった。その後相手は更にもう1人のシンビンを出し、人数的有利な展開へ。そこで得たぺナルティからハーフ瀬戸が敵の裏をつくキック、自ら走りこんでトライ。これが決定打となった。コンバージョンも決まり、スコア21対17でNYAJはMonmouth Tournamentにおいて初勝利を収めた。 2003年度前期の最終試合だっただけに、この勝利には誰もが心から喜んだ。しかし怪我人を多く出し、からくも掴んだ決勝トーナメントの出場を断念。後味の悪い幕切れとなった。怪我人を5人も出したこのトーナメントはまさに総力戦だった。しかし果たして本当の意味での「総力戦」と言えたのか。あと3人、いやあと1人でもいれば決勝へと進む余力が残っていたかもしれない。この2戦目の勝利はかつてのロング・アイランド・トーナメント準優勝という「奇跡」を奇跡で終わらせない一勝であったと言える。しかし最終戦であったこのトーナメントに参加した選手はわずか18名。試合に出ることを躊躇うチームに、果たして後期の過酷なスケジュールを乗り切る余力は有りうるのか。後期は1人でも多くの試合参加を促したい。最後に怪我人を看護し、病院、マンハッタンまでの送り迎えをしてくれた縁の下の力持ち、ブロンソンとカリナちゃんに「きっしー心のMVP]を送ります。 以上。 (8月16日Monmouth Tournament ゲーム録) 天気:晴れ NYAJ East Stroudsbourg 1st Game vs East Stroudsbourg 試合出場メンバー 1 皆川 2nd Game vs Fordham 12:20 startNYAJ Fordham 2nd Game vs Fordham 試合出場メンバー 1 ヒデナリ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||